花粉対策にも！空気清浄機の最強おすすめ人気ランキング10選【2021年最新】

空気清浄機を使いたいけど置き場所が難しいという方には嬉しい薄型タイプの商品です。奥行は13cmとかなりスリム。さらに吸引は6方向から行うため壁際にも置きやすく、お部屋もスッキリですね。

また搭載されている脱臭モードは、タバコや料理臭などにも効果的。気になるニオイ対策としても活躍してくれますよ。加えて、抗菌成分が本体に練りこんである抗菌仕様フロントパネルのため、衛生面でも嬉しい空気清浄機です。

空気清浄機らしくないスタイリッシュなデザインが特徴的な商品。サイズも小さいので一人暮らしの部屋でも置きやすいですよ。主張しないホワイトカラーとおしゃれなデザインは、目につく事が多い部屋でも違和感なく溶け込んでくれそうですね。

本体はプレフィルター・HEPA（集塵）フィルター・活性炭（脱臭）フィルターの3層構造で、ホコリや花粉からPM2.5・アレル物質・ペットのニオイまでを除去可能。比較的リーズナブルな価格も嬉しいポイントです。

コスパの良さに定評のあるアイリスオーヤマの空気清浄機能付き除湿機です。普段は空気清浄機として使いながら、部屋干しする際は除湿機として使えて◎。部屋干し用のモードに加え、洗濯物を満遍なく乾かすための自動スイング機能も兼ね備えています。

もちろんジメジメする梅雨時期の除湿にも活躍してくれますよ。

また空気清浄に関しては、部屋の空気の汚れ具合を5色のランプで知らせてくれるのがGOOD。汚れ具合に応じて運転レベルを自動調整してくれるので、無駄なく効率的に空気清浄出来るのも魅力的なポイントですね。

空気清浄機メーカーとして人気の高い北欧スウェーデンのブルーエア。こちらはコンパクトな円柱形ボディが特徴的なブルー ピュア 411です。

背面という概念が存在せず、360℃全方向から吸引してくれるのがポイントの１つ。リビングから書斎、子供部屋までどんな部屋でも好きな位置に置きやすいですよ。軽くて小ぶりながら最大13畳まで対応というパワフルな空気清浄力も◎。

またフィルターは約半年での交換になるのでお手入れの必要なし。交換時期になるとLEDが点灯するので交換忘れの心配もありませんよ。

コンパクトでパワフルな空気清浄機を求めている方はぜひチェックしてみて下さい。

とにかくパワフルに空気清浄・脱臭したい方におすすめなダイキン製ハイスペック空気清浄機です。

大きな特徴は、ダイキン独自のストリーマ技術。フィルターで有害なガスやニオイ成分を集めるだけでなく、素早く分解する事ができるんです。さらにストリーマユニットが従来品の2倍搭載され、分解力と脱臭力が2倍に。クリーンな空間で安心して過ごす事が出来ますよ。

また加湿が可能なことで、乾燥する季節にも活躍してくれます。

ただ本体サイズはそれなりに大きく、価格もスペック同様に高め。機能性を重視する方にオススメしたい商品です。

タバコのニオイが気になる方におすすめな空気清浄機です。タバコ臭の原因となる物質（アセトアルデヒド）をキャッチしやすい吸着剤が使われた強力活性炭素フィルターを採用。嫌なニオイをしっかりと吸着してくれますよ。

またコンパクトなサイズも使い勝手が良いですね。タテヨコはA4サイズよりも少し大きい程度で奥行は17cmと薄型。デスクの上にも圧迫感なく置けちゃいます。

本体は強モードでも40dBと静音性が高いので、作業中にタバコを吸う方にも◎！

人気の高いシャープの空気清浄機。空気清浄の適応床面積は31畳とリビングなど広い部屋でも使いやすいパワーのある商品です。

また、充実したセンサーやみはり機能も特徴的。特にみはり機能は、風邪やインフルエンザなどのウイルスの感染力が強まる乾燥した状態になると風量を強め、加湿とプラズマクラスターを強化してくれるという優れものです。自分で細かく管理して設定するのが面倒という方には嬉しいですね。

さらに本体には移動が楽なキャスター付き。重量８.6kgと軽くありませんが、お掃除の際に少し動かしたりするのも手間いらずですよ。

ツインバードのマイナスイオン発生空気清浄機。1立方cmあたり約1万個以上のマイナスイオンを発生させる事ができ、スッキリとした空気でリフレッシュ出来ますよ。

部屋に馴染みやすいスクエア型の本体は、奥行きも14cmとスリム。吸気口は前面にあるので壁際に置いておけば省スペースにもなりますね。運転音が静かな静音モードと切タイマーが付いているので、就寝時に使いたいという方にもバッチリ。リーズナブルな価格もGOODです！

シャープ製の空気清浄機はいずれも人気が高いですが、こちらは価格が抑えられたシンプルなタイプ。寝室・書斎・子供部屋などいくつかの部屋で使いたい場合でも複数台揃えやすいのが嬉しいポイントです。

また本体上部は優しい色合いのブルー（ピンクもあり）で、デザインのアクセントにもなりますね。奥行18cmと薄型なので、スッキリ置きやすいのも嬉しいポイント。

一方、価格がリーズナブルということもあり加湿機能はなく、またフィルターは集塵・脱臭一体型となっています。他のシャープ製に比べ機能性は少し落ちますが、それでも手頃な価格面を考えれば十分なレベル。シンプルなことでお手入れがしやすくなっているのも見逃せません。

シャープの空気清浄機にはいくつかのシリーズがありますが、こちらは加湿空気清浄機タイプの中で最もリーズナブルなタイプです。空気清浄機のみのタイプに比べると高くなるものの、それでも加湿空気清浄機としては手頃感のある価格。そのコスパの良さからアマゾンでもベストセラーを獲得するなど人気の高い商品です。

本体は、空気清浄をサポートしてくれるプラズマクラスター7000や加湿機能を兼ね備え、さらにキャスター付きで機動力も◎。プレフィルターはパネルを外すことなく扇風機で吸い取るだけなので、お手入れが楽なのもグッドポイントです。

また部屋の明るさを検知出来るセンサーが搭載され、就寝前に部屋を暗くすると自動的に静音運転に切り替えてくれるんです。一手間減らしてくれる使い勝手の良さも魅力的。価格と機能面のバランスが非常に良く、多くの方にオススメしたい空気清浄機です！