加湿空気清浄機の人気おすすめランキング7選【パナソニック・シャープなど】

お部屋の空気をクリーンに保ちながら臭いやウイルスを除去してくれる上に、部屋を乾燥から守ってくれる加湿機能が付いたハイブリッドな家電が加湿空気清浄機です。ただ空気清浄機と加湿器が一つになっていることでポイントがわかりにくく、なんだか選びにくいという人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、加湿空気清浄機の選び方を簡単に解説した上で、おすすめの7アイテムをご紹介致します!

加湿空気清浄機と加湿器、空気清浄機の違いは?

まずは加湿器、空気清浄機、加湿空気清浄機のそれぞれの違い・特徴について理解しておきましょう。

加湿器

加湿器とは、部屋の湿度を高めることで以下のような効果が得られるものです。特に空気が乾燥する冬場に活躍してくれます。

・鼻やノドなどの粘膜、肌を乾燥から守り潤いのある状態を保つ
・インフルエンザなどのウイルスの活動を低下(風邪予防)
・ホコリなどハウスダストの飛散を抑制
・静電気の発生を防止

空気清浄機

次に空気清浄機は、以下のような効果が得られるものです。季節を問わずオールシーズン使用するという人も多いのではないでしょうか。

・ホコリや花粉、PM2.5などを空気中から除去し、空間をクリーンに保つ
・タバコやペット、料理などの臭いを除去
・インフルエンザなどのウイルスを除去

加湿空気清浄機

ご紹介した加湿器と空気清浄機が一つになったハイブリッドタイプが加湿空気清浄機です。
ここではメリット・デメリットについて理解しておきましょう。

  • メリット
・風邪予防や花粉・臭い対策という面では、加湿と空気清浄で相乗効果が生まれる
・加湿器と空気清浄機を併用したい場合、一機で良いので省スペースになる
  • デメリット
・空気清浄機単体と比較した場合、本体サイズが大きくなる
・空気清浄機単体と比較した場合、手入れに時間がかかる
・本体価格は高くなる

つまり・・・

Pointing up
加湿空気清浄機はこんな人にオススメ!


▼空気清浄の性能をより高めたい(加湿による相乗効果)
▼加湿器と空気清浄機のどちらも使いたい(省スペースになる)

どちらにも該当しない場合は、加湿器または空気清浄機を単体で利用するのもアリです。

加湿空気清浄機の選び方

ここからは、加湿空気清浄機の選び方のポイントについて簡単に解説していきます。お部屋の空気を綺麗・快適にする大切な家電なので、購入前にぜひチェックしてくださいね!

部屋のサイズに合った性能

加湿空気清浄機を選ぶ際に、まずチェックしておきたいのが使用する部屋の広さです。

それぞれ適用床面積(畳数)があるので、部屋の大きさに合った能力を持つ商品を選びましょう。

ただ使用年数によって能力が落ちてくることや普段生活する部屋には様々なモノが置いてあることを考えれば、実際の部屋の大きさより少し大きい広さをカバーできるものを選んでおくのがオススメです。

ほこり・臭い・細菌を除去する力

特に空気清浄をする上では、フィルター性能と風量が非常に重要です。その点を踏まえて解説していきます。

集塵フィルター

ホコリや花粉などを集塵するフィルターのポイントはHEPA規格に対応していること。

HEPA規格とは、「定格風量で粒径が0.3 µmの粒子に対して、99.97%以上の粒子捕集率を持つエアフィルター」とされるJIS規格です。

多くの空気清浄機が対応していますが、購入時は必ず確認しておきましょう。また10年間交換不要(手入れは必要)というタイプが多いですが、中には交換時期が短いものもあるので併せて確認して下さいね。

※後ほど紹介する今回厳選した7商品は全てHEPAフィルターになっています。

風量

風量は「㎥/分」という単位で表されます。この数値が大きいほど、空気清浄のスピードが上がると考えて下さい。

ただ、風量が高いほど静音性が失われる傾向にあり、消費電力も高まるので、その点は気を付けましょう。

加湿力

加湿の性能を表すものとして加湿量があります。

これは「mL/h」という単位で表され、1時間あたりにどのくらい水蒸気を放出できるかという数値になります。木造や鉄筋など建物の材質によっても変わってきますが、6畳程度なら300mL/h程度、10畳程度なら500mL/h程度を基準に選ぶと良いでしょう。

手入れ(掃除)の簡単さ

加湿空気清浄機は、空気清浄機に比べ加湿機能がある事で少しお手入れの範囲が広がります。基本的には、ホコリなどを捕集する「フィルター」部分と加湿(水タンクや加湿フィルターなど)部分の2つです。

この部分のお手入れを怠ると空気清浄の処理能力がより低下してしまったり、水タンク部分にカビが発生してしまうといった事もあります。

逆に言えば、お手入れが楽だと自分が楽を出来るだけでなく、加湿空気清浄機の機能低下を防ぎ、衛生的な部屋をキープしやすくなるという事ですね。

まずは購入前にどのようなお手入れが必要なのか必ず確認しておきましょう。また中にはフィルターの一部を自動掃除してくれる高機能なモデルもありますよ。

その他

加湿空気清浄機には他にも様々なポイントがあります。自分が気になるものがあれば購入時にチェックしてみてくださいね。

【水タンクの容量】容量が多いと加湿用の水を追加する回数を減らせる。
【運転音の静音性】寝室で利用する時は静音モードのあるタイプがおすすめ。
【運転時の電気代】過剰加湿・運転をしない自動制御出来ると節約にも繋がる。

加湿空気清浄機の人気おすすめランキング7選

それでは売れ筋の加湿空気清浄機の中から、選び方のポイントを押さえた上で、おすすめアイテム7選をご紹介したいと思います。

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

7

ダイキン(DAIKIN)

加湿ストリーマ空気清浄機

MCK55U

本体サイズ幅27×奥行27×高さ70cm
重量9.5kg
電気代目安
(1時間)
約1.51円(ターボ)
約0.16円(静か)
※空気清浄時
最大風量5.5m³/分
最大加湿量500mL/時
水タンク約2.7L
適用床面積空気清浄〜25畳
加湿〜8.5畳(木造和室)・〜14畳(プレハブ洋室)

スリムタイプでお部屋にすんなり設置出来る♪

タテヨコ27cmのスリムなタワー型加湿空気清浄機。横幅を取らないためリビングなどにも置きやすいですね。さらに、高さは70cmと一般的なデスクと同じくらいなので、書斎や作業スペースに置いても統一感のある雰囲気を演出できますよ。

また吸い込み口と吹き出し口との位置が離されている事で相互干渉を軽減し、ホコリの吸引効率が高められているのも魅力。風量や加湿性能も高く、パワー不足を感じさせることはありません。

機能性がありながら省スペースに加湿空気清浄機を使いたい方にオススメです!

6

アイリスオーヤマ

加湿空気清浄機

HXF-A25

本体サイズ幅29.7×奥行24.7×高さ51cm
重量5kg
電気代目安
(1時間)
約0.75円(強)
約0.16円(静音)
※空気清浄時
最大風量2.3m³/分
最大加湿量300mL/時
水タンク約2.0L
適用床面積空気清浄〜10畳
加湿〜5畳(木造和室)・〜8畳(プレハブ洋室)

お手入れ簡単で格安な加湿空気清浄機!

コスパの良いアイテムが人気のアイリスオーヤマの加湿空気清浄機。設置に必要な面積はA4サイズ程度とコンパクトで手軽に扱える上に、お手入れしやすいのが嬉しいポイントです。

加湿機能自体がスチーム式と呼ばれる加熱して加湿するタイプなので衛生的な事に加え、加湿ヒーターの手入れはクエン酸を入れてボタンを押すだけ。手入れ時期はランプで知らせてくれるので、適切なタイミングを逃してしまう事もありません。

ただスチーム式の加湿は電気代が少々高くなるので、その点は頭に入れておきましょう。

5

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機

KC-F70

本体サイズ幅42×奥行24.2×高さ63.7cm
重量8.6kg
電気代目安
(1時間)
約2.08円(強)
約0.11円(静音)
※空気清浄時
最大風量6.8m³/分
最大加湿量650mL/h
水タンク約3.0L
適用床面積空気清浄:〜31畳
プラズマクラスター:17畳
加湿:〜11畳(木造和室)・〜18畳(プレハブ洋室)

広いリビングにもバッチリなパワフルタイプ!コスパも良し

広い部屋でも使えるパワフルな加湿空気清浄機が欲しいけどコスパも重視したい!そんな方にオススメなバランスの良い商品です。空気清浄の適用床面積は〜31畳と十分なスペックを誇りながら、価格的には同レベルの他商品に比べリーズナブル。

またホコリやニオイなど5つのセンサーを完備している上に、みはり機能まで搭載。例えば、ウイルスが浮遊しやすくなる乾燥した状態になると加湿とプラズマクラスターを強めて状態を改善してくれるんです。価格良し・機能良しな人気加湿空気清浄機です!

4

パナソニック(Panasonic)

加湿空気清浄機

F-VXP70

本体サイズ幅39.8×奥行23.8×高さ64cm
重量10.2kg
電気代目安
(1時間)
約1.6円(ターボ)
約0.1円(静音)
※空気清浄時
最大風量6.7m³/分
最大加湿量750mL/時
水タンク約3.2L
適用床面積空気清浄:〜31畳
加湿:〜12畳(木造)・〜19畳(プレハブ)

花粉対策にも効果的!ナノイーX搭載の高機能モデル

パナソニックと言えばナノイーが有名ですが、こちらは、有害物質除去に働くとされているOHラジカルをナノイーの約10倍生成することが可能なナノイーXを搭載している加湿空気清浄機。一年を通じて、浮遊する花粉をしっかりと無力化してくれますよ。

さらに外出によって花粉が付着した衣類にも効果的。花粉クリーニングモードを搭載し、ナノイーX+送風で衣類に付着した花粉を抑制してくれるんです。バッチリ花粉対策出来ますね。

また加湿に使用する給水タンクは広口なので中までしっかり手洗いできる上に、自立可能。給水時にシンクに置けるので女性の方でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。

3

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機 プレミアムモデル

KI-GX75

本体サイズ幅40.5×奥行31.6×高さ66.6cm
重量12kg
電気代目安
(1時間)
約2.16円(強)
約0.15円(静音)
※空気清浄時
最大風量7.5m³/分
最大加湿量750mL/時
水タンク約4.0L
適用床面積空気清浄:〜34畳
加湿:〜12.5畳(木造和室)・〜21畳(プレハブ洋室)

プレミアモデルの加湿空気清浄機!高機能でお手入れも楽チン

シャープのプラズマクラスターにはエントリーモデルに多い7000シリーズとスタンダード〜ハイエンドモデルに多い25000シリーズがありますが、こちらはプラズマクラスター25000が採用されている高機能な加湿空気清浄機。

さらに自動掃除機能が搭載されているため、お手入れも楽チン。複数あるフィルターの中で最前面にあるプレフィルターを運転48時間毎にしっかり掃除してくれるんです。手間なく良い状態にキープしてくれるのが大きな魅力です。ちなみに自動掃除により溜まったゴミは半年に一回程度のペースで捨ててあげるだけで良いので、ゴミ捨ての手間もありませんよ。

空気清浄のための風量や加湿力にも優れ、機能性を重視する方にはぜひチェックして頂きたい商品です。

2

ダイキン(DAIKIN)

加湿ストリーマ空気清浄機

MCK70U

本体サイズ幅39.5×奥行28.7×高さ60cm
重量12.5kg
電気代目安
(1時間)
約0.43円(標準)
約0.19円(しずか)
※空気清浄時
最大風量7.0m³/分
最大加湿量650mL/時
水タンク約3.6L
適用床面積空気清浄:〜31畳
加湿:〜11畳(木造)・〜18畳(プレハブ)

10年交換不要で集塵性能も長続き!TAFUフィルター採用

清潔感のあるデザインが印象的なダイキンの加湿空気清浄機。特徴の1つは、微小なホコリや花粉、アレル物質などを捕集する集塵フィルターに"TAFUフィルター"を採用している点です。撥水・撥油効果に優れているためフィルターに付着した汚れが広がりにくい上に、静電力が低下しにくく、集塵能力をキープしやすいんです。またお手入れが不要というのも大きなメリット。

10年間交換不要かつ集塵能力をキープしやすく、長期間しっかりとお部屋の空気をクリーンに保ってくれる頼り甲斐のある加湿空気清浄機です。ただ価格は安くないので、特に初めての方は手を出しづらいかもしれません。

1

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機

KC-G50

本体サイズ幅39.9×奥行23×高さ61.5cm
重量7.7kg
電気代目安
(1時間)
約1.46円(強)
約0.09円(静音)
※空気清浄時
最大風量5.1m³/分
最大加湿量500mL/h
水タンク約2.5L
適用床面積空気清浄:〜23畳
プラズマクラスター:13畳
加湿:〜8.5畳(木造和室)・〜14畳(プレハブ洋室)

コスパ最強の加湿空気清浄機!初めての1台にも◎

空気清浄機メーカーの中でも高い人気を誇るシャープの加湿空気清浄機。こちらは、その中でエントリーモデルと位置付けられた商品です。しっかりとした機能性とお手頃な価格は、コスパ◎。加湿空気清浄機が初めてという方にもオススメです。

空気清浄時はスピード循環気流を発生させ、本体背面のワイドな吸気口から一気に吸引。部屋全体からホコリや花粉などの粒子を集塵する事が出来ます。

また、ニオイセンサーや湿度センサーなど4つのセンサーを完備。さらに部屋の電気を消すと自動的に静音運転に切り替わる静か寝モードなど使い勝手の良い多彩な機能も魅力です。

ちなみにシャープの空気清浄機を使う場合に少し気をつけて頂きたいのは置く場所。壁面を利用してスピード循環気流を発生させるため、壁際に置く必要があるという点と、背面の吸気口と壁の間に少しスペースを作る(ベタ付けしない)という2点です。置く場所によっても効果が変わってくるので覚えておいて下さいね!

おすすめ加湿空気清浄機の比較表

商品画像商品名紹介文本体サイズ重量電気代目安
(1時間)
最大風量最大加湿量水タンク適用床面積商品詳細へ移動

1

1位のアイテムの商品画像

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機

コスパ最強の加湿空気清浄機!初めての1台にも◎幅39.9×奥行23×高さ61.5cm7.7kg約1.46円(強)
約0.09円(静音)
※空気清浄時
5.1m³/分500mL/h約2.5L空気清浄:〜23畳
プラズマクラスター:13畳
加湿:〜8.5畳(木造和室)・〜14畳(プレハブ洋室)

2

2位のアイテムの商品画像

ダイキン(DAIKIN)

加湿ストリーマ空気清浄機

10年交換不要で集塵性能も長続き!TAFUフィルター採用幅39.5×奥行28.7×高さ60cm12.5kg約0.43円(標準)
約0.19円(しずか)
※空気清浄時
7.0m³/分650mL/時約3.6L空気清浄:〜31畳
加湿:〜11畳(木造)・〜18畳(プレハブ)

3

3位のアイテムの商品画像

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機 プレミアムモデル

プレミアモデルの加湿空気清浄機!高機能でお手入れも楽チン幅40.5×奥行31.6×高さ66.6cm12kg約2.16円(強)
約0.15円(静音)
※空気清浄時
7.5m³/分750mL/時約4.0L空気清浄:〜34畳
加湿:〜12.5畳(木造和室)・〜21畳(プレハブ洋室)

4

4位のアイテムの商品画像

パナソニック(Panasonic)

加湿空気清浄機

花粉対策にも効果的!ナノイーX搭載の高機能モデル幅39.8×奥行23.8×高さ64cm10.2kg約1.6円(ターボ)
約0.1円(静音)
※空気清浄時
6.7m³/分750mL/時約3.2L空気清浄:〜31畳
加湿:〜12畳(木造)・〜19畳(プレハブ)

5

5位のアイテムの商品画像

シャープ(SHARP)

加湿空気清浄機

広いリビングにもバッチリなパワフルタイプ!コスパも良し幅42×奥行24.2×高さ63.7cm8.6kg約2.08円(強)
約0.11円(静音)
※空気清浄時
6.8m³/分650mL/h約3.0L空気清浄:〜31畳
プラズマクラスター:17畳
加湿:〜11畳(木造和室)・〜18畳(プレハブ洋室)

6

6位のアイテムの商品画像

アイリスオーヤマ

加湿空気清浄機

お手入れ簡単で格安な加湿空気清浄機!幅29.7×奥行24.7×高さ51cm5kg約0.75円(強)
約0.16円(静音)
※空気清浄時
2.3m³/分300mL/時約2.0L空気清浄〜10畳
加湿〜5畳(木造和室)・〜8畳(プレハブ洋室)

7

7位のアイテムの商品画像

ダイキン(DAIKIN)

加湿ストリーマ空気清浄機

スリムタイプでお部屋にすんなり設置出来る♪幅27×奥行27×高さ70cm9.5kg約1.51円(ターボ)
約0.16円(静か)
※空気清浄時
5.5m³/分500mL/時約2.7L空気清浄〜25畳
加湿〜8.5畳(木造和室)・〜14畳(プレハブ洋室)

まとめ

今回は、加湿空気清浄機をピックアップしてみましたが、いかがでしたか?

人気のシャープやダイキン、パナソニックの商品がランクインしていますが、特徴は商品によって様々。ぜひあなたのお家や仕事場にぴったりな加湿空気清浄機を選んでくださいね!

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