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この記事では、完全ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット、選び方を解説した上で、価格帯別に厳選したオススメ商品をランキング形式でご紹介していきます。
完全ワイヤレスイヤホンとは?
左右分離型イヤホン、左右独立型イヤホン、フルワイヤレスイヤホンなど呼び方も様々な完全ワイヤレスイヤホン。まず最初に今までのイヤホンと何が違うのか、その特徴を把握しておきましょう。非常に便利な完全ワイヤレスイヤホンにもメリット・デメリットがあるので、しっかり理解した上で、購入を検討して下さいね!
ちなみに、すでに完全ワイヤレスイヤホンに関する知識がバッチリな方は、[ココ]をクリックすることでオススメの完全ワイヤレス紹介まで一気にスキップ出来ます。
メリット・強み
今まで"完全ワイヤレス"ではないものの、Bluetooth接続できるワイヤレスイヤホンを使っていたという方も多いのではないでしょうか?
いわゆるワイヤレスイヤホンとは音楽を再生する本体機器との間にコードがないタイプです。これが完全ワイヤレスになることで、本体機器との接続はもちろん左右のイヤホンを繋ぐコードも無くなり、完全に左右2つのイヤホンが独立します。
コードの絡まりとはサヨナラ!
コードが一切ないので、あの絡まったコードを解く作業ともサヨナラ。コードを気にして動作が制限される事がありません。また見た目がスタイリッシュになり、イヤホンを着けている事が目立たないのも大きなメリットです。
一度完全ワイヤレスイヤホンを使うと、そのメリットに大きな魅力を感じられるでしょう!
デメリット・欠点
メリットだけ理解すると、イヤホンがより便利になって素晴らしいように感じますが、デメリットもあります。
一つは、紛失しやすいということ。コードがないので、耳から外れてしまえば繫ぎ止めるものがありません。ポケットに入れておいてもいつのまにか落としてしまって、帰宅してから気付く・・・なんて事も起こり得ます。左右独立なので、片方だけ無くしてしまうなんて悲劇もありますよ。使用しない時は、多少面倒でもケースに入れてしっかり管理して下さいね。
また完全独立がゆえに音の遅延や音切れが発生してしまう事があります。これはSONYの高級モデルなどにも見受けられるので、そういったデメリットも認識しておきましょう。
押さえておきたいキーワード
次に完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で理解しておきたいワードをまとめておきました。目にする機会の多いものなので、ぜひチェックして理解を深めておきましょう。
コーデック
コーデックとは、音声データを転送する際に必要となるデータ圧縮・展開を行う規格の事です。主な3種類を簡単に比較しているので参考にして下さいね。コーデックの違いにより音質などに違いが生まれます。
規格の種類 | 特徴 |
SBC | 全ての機種が対応している標準規格。標準的な音質。 |
AAC | iPhoneなどが対応している規格。高音質を楽しめる。 |
aptX | 圧縮率が低く高音質で遅延なく楽しめる。 |
※コーデックはイヤホンと接続機器の両方が対応している必要があり、例えばイヤホンはAAC対応でも再生機器が未対応なら自動的に標準規格のSBCで圧縮・展開されます。
※商品ページにコーデックに関する記載がない場合は、SBCのみ対応の可能性が高いです。
Bluetoothのバージョン
今では馴染み深い技術であるBluetoothですが、いくつかのバージョンがあり、それにより性能が異なります。これから完全ワイヤレスイヤホンを購入するならVer4.1を1つの基準にして選ぶと良いでしょう。最近はVer5.0に対応しているモデルも出てきていますよ。
version | 変更内容 |
1.1 | 初期流通バージョン |
1.2 | 2.4GHz帯域の無線LAN対応 |
2.0 | EDR(*)対応時、前verの約3倍のデータ転送速度に向上 |
2.1 | バッテリー寿命を最大5倍に出来る機能を追加。ペアリングを簡素化 |
3.0 | 前verより約8倍のデータ転送速度に向上 |
4.0 | 大幅な省エネ対応 |
4.1 | 4.0をアップグレード。 自動再接続及びLTEとBluetooth機器間での通信干渉を削減 |
4.2 | 転送速度の高速化とセキュリティの強化 |
5.0 | 通信範囲が4倍、データ転送速度が2倍(ver4.0比較) |
*EDR:容量の大きいデータを通信する際に最大通信速度を3Mbpsの通信に切り替える技術。
ドライバー
ドライバーユニットは、受け取った音声データを振動で表現し音に変換する役割を担うもので、イヤホンには必要不可欠な存在です。
口径(内径)でその大きさが表され、口径が大きくなれば低音に強くなり高音が弱くなる傾向にあります。また、ハイエンドモデルの完全ワイヤレスイヤホンでは6mm前後のドライバーが多くなっています。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方
ここからは完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。買い物に失敗しないように、購入前にしっかりポイントを押さえておきましょうね!
予算から「価格帯」を決める!
完全ワイヤレスイヤホンには高級なモデルから手頃な低価格モデルまで続々と登場していて、中には2,000円〜3,000円程度の格安商品もあります。価格帯が幅広いアイテムになっているので、最初に価格帯を決めて絞り込むのがオススメです。
- 価格を優先:2,000円〜5,000円
- 価格と品質:10,000円前後
- 品質を優先:20,000円〜
メーカーや商品によって異なる部分もありますが、ざっくりとした予算感で言えばこのようなイメージでイヤホンを絞り込んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに今回は、1万円以下・1万円以上・2万円以上に分けて厳選した完全ワイヤレスイヤホンを紹介させて頂きますよ♪
普段使い?スポーツにも?「利用シーン」をイメージする!
次に完全ワイヤレスイヤホンを使うシーンをイメージしてみましょう。ここでは「普段使い」と「スポーツでの利用」に分けてポイントを解説したいと思います。
普段使い
普段使いに使用する場合は、自分の好みの音質である事が重要。お気に入りの曲を聴きごたえのあるサウンドで楽しめれば、日々の生活がもっと楽しくなる事間違いなし。
またデザインにもこだわって、自分がカッコいい・かわいいと思えるようなイヤホンを選びましょう。気に入っているものは自然と大切にしようと思うものなので、雑に扱って無くしてしまう事を未然に防ぎやすくなる効果もありますよ。
ランニングなどのスポーツに
ランニングやウォーキングなどスポーツ中に使う場合に重要視したいポイントは、耳から外れない装着感の高さと防水性能です。
特にスポーツに集中していると耳から落ちることに気付きにくいので、イヤーフック(耳掛け)が付いているタイプや密着感の強いタイプがおすすすめ。また、汗に濡れても安心な防水性能があれば夏場でも気兼ねなく使用できますよ。
よく聴く音楽ジャンルに適した音質は?
完全ワイヤレスイヤホンの中にも、重低音がしっかり広がって迫力のあるサウンドが楽しめるものや、高音をしっかり聴かせてくれるクリアなサウンドが楽しめるもの、高音・低音のバランスが良いものなど音質に違いがあります。
ロックやEDMなどをよく聴くという方なら重低音が強いイヤホンが良いですし、バラードやクラシックを聴くなら音のバランスが良いものや高音が綺麗に聴けるものがオススメです。
実際に試聴するのが難しい場合は、口コミなどもしっかりチェックして選んでくださいね。
耳への装着感を大切に
コードが一切ない完全ワイヤレスイヤホンは、耳から落ちるとそのまま無くしてしまう可能性が高く、また仮に見つかってもそのまま地面に落ちてしまうことになるので衛生面でも心配ですよね。しっかり自分の耳に合ったイヤホンを選ぶようにしましょう。
主なイヤホンの形状には2つあるので、装着感の違いという点も踏まえて簡単に解説していきます。
カナル型
カナル型は少し突起がある形状なのが特徴で、耳の中までグッと押し込んで使うタイプ。耳栓をイメージすると分かりやすいですね。
密閉感が高く耳から外れにくいため、完全ワイヤレスイヤホンはカナル型が主流です。また音漏れしにくい上に細かな音も聴き取りやすく、より臨場感のあるサウンドが楽しめます。
ただ耳への圧迫を感じやすいので、長時間使っていると耳が痛くなる事もあります。
インナーイヤー型
イントラコンカ型や開放型とも言われ、圧迫感を感じにくいつけ心地が大きな特徴。特にBGM的に音楽を聴くときには活躍してくれますよ。
ただ構造上、周囲への音漏れが起こりやすく、また低音の再生能力という点でもカナル型に劣る傾向にあります。
長時間聴いても耳が疲れにくいというのは大きなメリットですが、耳から落ちる事が致命的な完全ワイヤレスイヤホンの場合は、特に紛失しないように気をつけて使用しましょう。
見落としがちな収納ケースの使いやすさ
完全ワイヤレスイヤホンは基本的に付属のケースに収納して持ち運ぶことになります。そして意外と見落としがちなのが、このケースの使いやすさです。形状やサイズは商品によって様々なのですが、収納ケースが大きいと持ち運ぶ際に負担が大きくなってしまいます。特に普段使いする場合は、ズボンのポケットやバッグのサイドポケットにサクッと入るような大きさのものがオススメ。より快適に使い倒せるはずですよ。
またケースからイヤホンが簡単に出し入れできることも大切です。イヤホンに加え、収納するケースのサイズや仕様もしっかりとチェックしておきましょう。
ちなみに、ほとんどの完全ワイヤレスイヤホンはケースに収納すると充電もできる充電ケースとなっているので、覚えておきましょう。
ノイズキャンセリングの有無もチェック!
完全ワイヤレスイヤホンの中にはノイズキャンセリング機能が搭載された商品も多くあります。
周囲の雑音を綺麗にカットし、音が奏でる世界観にどっぷり浸れますよ。特に周りに人がいるカフェや通勤・通学中の電車などでは活躍してくれます。ただ、例えば歩行中に外音を遮断してしまうと安全性が著しく下がってしまいます。周囲の音が聞こえないと危険な場面ではノイズキャンセリングの使用を控えるようにしましょう。
またノイズキャンセリングは通話用(CVC6.0・CVC8.0)と音楽用(アクティブノイズキャンセリング・パッシブノイズアイソレーション)に分かれているので、用途に合わせてチェックして下さい!
アクティブノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングと言って最も一般的にイメージされるのがこのタイプではないでしょうか。
周囲の騒音(音波)を拾いながら、その騒音を打ち消す音波をイヤホンから出力し、結果的に外音をシャットアウトしてくれます。ただバッテリー消費が増えるので、このタイプのノイズキャンセリングをONにしていると電池持続時間が短くなってしまう事もあります。
パッシブノイズキャンセリング(ノイズアイソレーション)
このノイズキャンセリングは、イヤホンの物理的な構造で周囲の音を出来るだけ聞こえなくするというものです。
遮音性の高い素材や隙間のないフィット感などで外音が聞こえるのを防いでくれるので、バッテリー消費への影響がありません。
CVC6.0・CVC8.0ノイズキャンセリング
このタイプの通話用ノイズキャンセリングは、あくまで通話中の相手の声を聞き取りやすくする為のものです。音楽用にノイズキャンセリング機能を使いたいという方は気をつけて下さいね。
長時間使うなら連続再生時間も重要
ワイヤレス製品の宿命とも言えますが、完全ワイヤレスイヤホンも充電が必要になり連続再生時間には制限があります。
一回の充電での再生可能な時間は商品によって異なるので、特に長時間連続使用する方は重視してチェックしておきたいポイント。平均的には2〜5時間ほどになっていますが、収納ケースが充電機能を兼ね備えていて収納しておくだけで追加充電可能なものがほとんどです。
本体+ケースによる充電の合計で何時間使えるかチェックしましょう!
防水性能はIPX○の数字でチェック!
防水性能を重視してイヤホンを選ぶと「IPX○」といった表記を目にします。これは、IEC(国際電気標準会議)によって定められた防水性能の高さを示しています。
例えば「IPX7」なら防水性能は7という事ですね。防水性能は0〜8の等級に分かれていて、数字が大きいほど性能が優れます。理解しやすいようにざっくりとした基準で分けると以下のようになります。
- 〜IPX3:防滴レベル(水滴がかかる程度なら問題ない)
- 〜IPX6:生活防水(水に濡れても問題ない)
- IPX7〜:完全防水(一定時間または長時間水中で使用出来る)
防水性能をチェックするときは参考にしてみて下さいね!
【1万円以下】コスパの良い完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
売れ筋の完全ワイヤレスイヤホンの中から、まずは1万円以下でおすすめの6アイテムを紹介していきます。とりあえず試してみたいという方のエントリーモデルとしても最適です。
※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。
6
Vicstar
完全ワイヤレスイヤホン
コーデック | - |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約1時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※5回の満充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | CVC6.0ノイズキャンセリング |
Bluetooth | Ver4.1 |
本体重量 | 4.5g(片方) |
高音・低音のバランスよし!聴きやすい音質が魅力的
様々なジャンルの音楽を心地よく聴きやすいバランスの良い音質が魅力的な完全ワイヤレスイヤホン。低音をしっかり聴きたい方には物足りないですが、癖のない音質です。
操作はシンプルなタッチ式。音楽の再生や停止、ペアリングモードへの切り替え、電話の受信などスマートに操作出来ますよ。さらに充電可能な収納ケースはフル充電が5回も可能。ケースに収納しておくだけでたっぷり充電できるのも良いですね。
とってもリーズナブルな価格なので、とにかく安くてバランスの良いものが欲しいという方にオススメです。
5
Jacess
完全ワイヤレスイヤホン
D05
コーデック | - |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約2時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※6回の満充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | CVC6.0ノイズキャンセリング |
Bluetooth | Ver5.0 |
本体重量 | 4.5g(片方) |
2100mAhの大容量バッテリーでいつでもたっぷり充電!
Bluetooth5.0に対応した格安完全ワイヤレスイヤホン。充電可能な収納ケースは2100mAhの大容量バッテリーとなっているのが大きな特徴です。旅行など外出先で長時間音楽を聴きたい時でも安心。さらにマグネットによりイヤホンがケースに吸着するので、収納する際に手間がかかりにくいのも高ポイントです。
また緊急時は2100mAhの容量を生かして、モバイルバッテリー代わりにスマホを充電することも出来ちゃいます。日頃からスマホの充電不足に悩まされている方には一石二鳥な完全ワイヤレスイヤホンです。
4
idudu
完全ワイヤレスイヤホン
D01
コーデック | - |
---|---|
連続再生時間 | 最大2.5時間 |
充電時間 | 約1時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※4〜5回の満充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver5.0 |
本体重量 | 4.1g(片方) |
コンパクトでスタイリッシュな収納ケースが◎!
スティック状のコンパクトでスタイリッシュな収納ケースが普段使いにぴったりな完全ワイヤレスイヤホン。カバンに収納しておくのも邪魔になりにくいですよ。IPX5の防水性能があるため、ランニングなどのスポーツ時にも使いやすいですね。
また、まとまりのあるクリアな音質は聴きごたえも十分。強いこだわりがなければ満足できるレベルです。トータルバランスの良いお手頃な完全ワイヤレスイヤホンです。
3
Totemoi
完全ワイヤレスイヤホン
S2-02
コーデック | - |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | 約1時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※6回の満充電可) |
防水性能 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | CVC6.0ノイズキャンセリング |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 5g(片方) |
完全防水レベルのIPX7!雨の日でも安心
防水性能に優れた完全ワイヤレスイヤホン。IPX7は水深1mを条件に30分程度なら水中でも使える程度の防水性能なので、シャワーはもちろん雨の日のランニングでも全く問題なし。お風呂で音楽を楽しむのに使うのもありですよ。
またお手頃価格ということもあり、Amazonではレビュー数が1500件を超える人気商品です。ブラック・ブルー・レッドの3色展開なので、色が選べるのも嬉しいポイントですね。
2
Pasonomi
完全ワイヤレスイヤホン
TWS-X9
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | - |
収納ケース | ○(充電機能あり※18回の満充電可) |
防水性能 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver5.0 |
本体重量 | 4.5g(片方) |
iPhone8以降の方におすすめ!安いけど本格的なイヤホン
これまでの商品とは違い、より高音質なAACにも対応した完全ワイヤレスイヤホン。さらにBluetooth5.0にも対応しています。特にiPhoneはAACを標準採用している上に、iPhone8以降の機種はBluetoothのバージョンが5.0になっていることもありオススメ。
Androidでも2017年夏以降から徐々にBluetooth5.0に対応した機種が出ているので要チェックです。
またIPX7という完全防水レベルの防水性能や2200mAhという大容量な充電ケース、S/M/Lという3サイズのイヤーピースでサイズ調整出来るのも魅力的。スッキリとして聴きやすいサウンドも楽しめますよ。
1
Anker
Zolo Liberty
AK-Z2000511
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大3.5時間 |
充電時間 | - |
収納ケース | ○(充電機能あり)※最大24時間の再生可 |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | - |
Ankerが手がけるコスパ最強の大人気イヤホン!
モバイルバッテリーなどで圧倒的な人気を誇るAnkerが立ち上げたオーディオブランド・Zoloから発売されているZolo Liberty。特に低音に迫力があり、重厚感のあるサウンドを楽しめるのが魅力的です。
口コミでも "多分、airpodsよりも音質は良いです。" などと評判も良いですよ。また一度接続しておけば次回以降は充電ケースから取り出すと自動接続。手間なく使えるのも嬉しいですね。
1万円以下で探すなら必ずチェックしておきたいオススメの完全ワイヤレスイヤホンです!
コスパ重視のおすすめ完全ワイヤレスイヤホンの比較表
商品画像 | 商品名 | 紹介文 | コーデック | 連続再生時間 | 充電時間 | 収納ケース | 防水性能 | ノイズキャンセリング | Bluetooth | 本体重量 | 商品詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Anker Zolo Liberty | Ankerが手がけるコスパ最強の大人気イヤホン! | SBC・AAC | 最大3.5時間 | - | ○(充電機能あり)※最大24時間の再生可 | IPX5 | - | Ver4.2 | - | 詳しくみる |
2 | Pasonomi 完全ワイヤレスイヤホン | iPhone8以降の方におすすめ!安いけど本格的なイヤホン | SBC・AAC | 最大4時間 | - | ○(充電機能あり※18回の満充電可) | IPX7 | - | Ver5.0 | 4.5g(片方) | 詳しくみる |
3 | Totemoi 完全ワイヤレスイヤホン | 完全防水レベルのIPX7!雨の日でも安心 | - | 最大4時間 | 約1時間 | ○(充電機能あり※6回の満充電可) | IPX7 | CVC6.0ノイズキャンセリング | Ver4.2 | 5g(片方) | 詳しくみる |
4 | idudu 完全ワイヤレスイヤホン | コンパクトでスタイリッシュな収納ケースが◎! | - | 最大2.5時間 | 約1時間 | ○(充電機能あり※4〜5回の満充電可) | IPX5 | - | Ver5.0 | 4.1g(片方) | 詳しくみる |
5 | Jacess 完全ワイヤレスイヤホン | 2100mAhの大容量バッテリーでいつでもたっぷり充電! | - | 最大3時間 | 約2時間 | ○(充電機能あり※6回の満充電可) | IPX5 | CVC6.0ノイズキャンセリング | Ver5.0 | 4.5g(片方) | 詳しくみる |
6 | Vicstar 完全ワイヤレスイヤホン | 高音・低音のバランスよし!聴きやすい音質が魅力的 | - | 最大3時間 | 約1時間 | ○(充電機能あり※5回の満充電可) | IPX5 | CVC6.0ノイズキャンセリング | Ver4.1 | 4.5g(片方) | 詳しくみる |
【1万円台】完全ワイヤレスイヤホンの人気オススメランキング5選
ここからは、主に1万円台の価格帯でおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを5アイテムお届けします!価格は多少高くても機能性を求めたいという方にオススメです!
5
Pioneer(パイオニア)
C8 truly wireless
SE-C8TW
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約1時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※最大2回の満充電可) |
防水性能 | - |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 12g |
シンプルでおしゃれな多面デザイン!
パイオニア初となる完全ワイヤレスイヤホン・C8 truly wireless(シーエイトトゥルーリーワイヤレス)。ロゴがワンポイントとなったスッキリとしたデザインからイメージ出来るような、フラットでバランスの良い音質が魅力的です。
またAndroid端末の場合、音声読み上げアプリが利用でき、ポケットから取り出すことなくスマホに届いた通知を確認することも出来ちゃいます。
ただ付属の充電ケースが大きいので、持ち運びにくいのがネック。事前にサイズをしっかり確認して、普段使うバッグに収まることを確認しておきましょう。
4
JBL
JBL FREE(フリー)
JBLFREEBLKBT
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 |
収納ケース | ○(充電機能あり※最大20時間分の充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 約7.5g(片方) |
重厚なパワフルサウンドが楽しめるJBL FREE(フリー)!
多くの人が待望したJBL初の完全ワイヤレスイヤホン「FREE(フリー)」です。臨場感と迫力のあるJBLらしいパワフルなサウンドが楽しめるのが大きな魅力。特に低音は質感が良く聴きごたえがありますよ。
また充電ケースを使用することで最大20時間の再生が可能な上に15分の充電で最大1時間程度の再生が可能なクイックチャージにも対応。収納ケースはマグネット付きなので、イヤホンがしっかり吸着し、不意に落としてしまう心配もありませんよ。
ただ音切れしやすいという難点があります。特に駅など人通りが多い場所では安定しないので、使用環境をよく考えて検討するようにしましょう。
3
ERATO(エラート)
ERATO VERSE
AEVE00BK00
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約2時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※最大4回の満充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 約4.5g(片方) |
装着感の高さが大迫力のサウンドを届けてくれる!
2015年にカリフォルニアから生まれたERATOの大人気完全ワイヤレスイヤホン「Apollo7」の設計を継承しながら、価格が抑えられた新作「VERSE(バース)」。
イヤホンの先端部分が360度回転することで耳への滑らかな挿入ができ、着け心地抜群。しっかりフィットするので遮音性が高まり、臨場感のあるサウンドが楽しめます。またドライバーの振動板には強度を高めるグラフェンがコーティングされ、低音から高音まで綺麗に広がるハイスペックな音質に。
Apollo7よりもロングバッテリーになり使い勝手の面でも改良されていますよ♪
2
Anker
Zolo Liberty+
AK-Z2010511
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大3.5時間 |
充電時間 | - |
収納ケース | ○(充電機能あり)※最大48時間の再生可 |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | 周辺音取り込み機能あり |
Bluetooth | Ver5.0 |
本体重量 | - |
iPhoneとの相性抜群!AirPodsと並ぶ人気モデル
一万円以下のランキングでも紹介したZolo Libertyの上位モデルとなるZolo Liberty+。充電ケースを使用することで最大48時間という圧倒的な再生時間を誇ります。
さらにAACコーデックとBluetooth5.0に対応しているのもポイント。そのどちらのメリットも享受できるiPhone8以降の端末とは特に相性抜群です。
また周辺音の取り込み・遮断を簡単に切り替えることが可能。例えば通勤途中の電車内では周囲の雑音を遮断して音を楽しみ、駅に着いたら周辺音を取り込んで安全性を高めるなんて使い方も出来ますよ。
1
Apple(アップル)
AirPods(エアーポッズ)
MMEF2J/A
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大5時間 |
充電時間 | 約1時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり)※最大24時間以上の再生可 |
防水性能 | - |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | - |
本体重量 | 4g(片方) |
Apple製端末なら最有力候補!ポケットから出すことなく簡単操作
appleから発売され、根強い人気を誇る完全ワイヤレスイヤホン・AirPods(エアーポッズ)。特にiPhoneやiPad、Macbookなどapple製品を多く持っている方には非常にオススメです。
ペアリングが非常に簡単な上に、複数のapple製端末から切り替えながら接続するのもスムーズに行えるんです。そして、ダブルタップすることでSiriを呼び出せ、ボリューム調整や電話かけるといったアクションもできるので、iPhoneはポケットに入れたままでOKです。
またケースは軽くてコンパクト。持ち運びやすいのも嬉しいポイントですね。
カナル型ではないため遮音性は低くめですが、とにかく普段の生活を快適・スマートにしてくれる完全ワイヤレスイヤホンです!
1万円台のおすすめ完全ワイヤレスイヤホンの比較表
商品画像 | 商品名 | 紹介文 | コーデック | 連続再生時間 | 充電時間 | 収納ケース | 防水性能 | ノイズキャンセリング | Bluetooth | 本体重量 | 商品詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Apple(アップル) AirPods(エアーポッズ) | Apple製端末なら最有力候補!ポケットから出すことなく簡単操作 | SBC・AAC | 最大5時間 | 約1時間 | ○(充電機能あり)※最大24時間以上の再生可 | - | - | - | 4g(片方) | 詳しくみる |
2 | Anker Zolo Liberty+ | iPhoneとの相性抜群!AirPodsと並ぶ人気モデル | SBC・AAC | 最大3.5時間 | - | ○(充電機能あり)※最大48時間の再生可 | IPX5 | 周辺音取り込み機能あり | Ver5.0 | - | 詳しくみる |
3 | ERATO(エラート) ERATO VERSE | 装着感の高さが大迫力のサウンドを届けてくれる! | SBC・AAC | 最大3時間 | 約2時間 | ○(充電機能あり※最大4回の満充電可) | IPX5 | - | Ver4.2 | 約4.5g(片方) | 詳しくみる |
4 | JBL JBL FREE(フリー) | 重厚なパワフルサウンドが楽しめるJBL FREE(フリー)! | SBC・AAC | 最大4時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 | ○(充電機能あり※最大20時間分の充電可) | IPX5 | - | Ver4.2 | 約7.5g(片方) | 詳しくみる |
5 | Pioneer(パイオニア) C8 truly wireless | シンプルでおしゃれな多面デザイン! | SBC・AAC | 最大3時間 | 約1時間 | ○(充電機能あり※最大2回の満充電可) | - | - | Ver4.2 | 12g | 詳しくみる |
【2万円以上】高級完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
最後に2万円以上となる高級モデルの完全ワイヤレスイヤホンの厳選6アイテムをご紹介していきます。ハイエンドモデルで、完全ワイヤレスイヤホンを使い倒したいと言う方は是非チェックしてみて下さいね!
6
SONY(ソニー)
完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
WF-1000X B
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約1.5時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※2回の満充電可) |
防水性能 | - |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング |
Bluetooth | Ver4.1 |
本体重量 | 6.8g(片方) |
ノイズキャンセリング搭載!SONY初の完全ワイヤレスイヤホン
SONYの完全ワイヤレスイヤホン・WF-1000X。長時間使いやすい優しいフィット感が特徴的で、普段使いに適したモデルです。さらに周囲の騒音を遮断するアクティブノイズキャンセリングで音楽の世界に浸れますよ。
またノイズキャンセリングは、あえて周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモードを搭載。使用シーンに合わせて使い分けられますね。そして、しっかりと耳に届くクリアで立体感のあるサウンドは、中音〜高音が非常に綺麗。1つ1つの音をしっかりと感じることが出来ますよ。
ただ人混みでは接続の不安定さが出やすいというネックがあるため、特に公共交通機関を利用した通勤などに使いたい方は要注意です。
5
Jaybird(ジェイバード)
RUN
BD-RUN-001
コーデック | SBC |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 |
収納ケース | ○(充電機能あり※2回の満充電可) |
防水性能 | あり(メーカー独自) |
ノイズキャンセリング | パッシブノイズアイソレーション |
Bluetooth | Ver4.1 |
本体重量 | 6.8g(片方) |
高い装着感でスポーツ中でも安心して音楽が聴ける!
ランナーのためのスポーツイヤホンを手がけるJaybirdの完全ワイヤレスイヤホン・RUN。ランニングなどスポーツ用に完全ワイヤレスイヤホンを使いたい方にオススメのモデルです。
サイズ調整可能なイヤーフィンがしっかりと耳への装着感を高めてくれ、激しい動きによるイヤホンのズレを防止。専用アプリで音質を自由にカスタマイズ出来るので、運動中の気分に合わせたサウンドを楽しめますよ。
また真水による試験で防水性能を評価するIPXをあえて取得していないのはスポーツイヤホンブランドならではのこだわり。例えば、スポーツ中にかく汗には酸も含まれますよね。こちらのイヤホンはそういった真水よりも浸透性の高い水分への対策もバッチリ。モチベーションの上がる音楽を聴きながらしっかりトレーニングして気持ちのいい汗をかいちゃいましょう!
4
EARIN
M-2
EI-3002
コーデック | SBC・AAC・aptx |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | 約75分 |
収納ケース | ○(充電機能あり※3回の満充電可) |
防水性能 | IP52 |
ノイズキャンセリング | パッシブノイズキャンセレーション |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 3.6g(片方) |
高品質コーデックAACとapt-Xに両対応!
2013年にスウェーデンで創業されたEARINの完全ワイヤレスイヤホン。
片方で3.6gという圧倒的な軽量感のあるイヤホンはMiglo(ミグロ)テクノロジーが採用され、非常に安定感のある接続を実現してくれるのが大きな魅力。さらにコーデックはACCとapt-Xに両対応し、没入感のあるクリアで繊細なサウンドを楽しませてくれます。
またノイズリダクションによる雑音の少ない通話や操作性を高めるタッチインターフェースが搭載され、前作M-1よりも大きくパワーアップ。ボトルデザインのスタイリッシュな収納ケースは持ち運びにも便利ですよ!
3
Bose(ボーズ)
SoundSport Free
SSport Free BLK
コーデック | -(非公開) |
---|---|
連続再生時間 | 最大5時間 |
充電時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 |
収納ケース | ○(充電機能あり※2回の満充電可) |
防水性能 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.1 |
本体重量 | 9g(片方) |
重厚感のある低音もしっかり聴ける!気分の上がるサウンドで快適にランニング
スポーツシーンにおすすめなBOSE初の完全ワイヤレスイヤホン・SoundSport Free。低音に特徴があるものの全体的な音のバランスが良く、ぼやけることなく広い音域のサウンドが聴けますよ。高音が潰れてしまう事もありません。さらに音が途切れにくいという点も快適に使えるポイントです。
またウイングが付いた独自のStayHear+ Sportチップを採用したことによりランニング中でもイヤホンがズレにくく、安心感があります。
バッテリーは、一回のフル充電で最大5時間連続再生ができる上に外出前の充電忘れの際に助かるクイックチャージにも対応。イヤホン上部にあるボタンが若干押しづらいという弱点があるものの、総じて満足度の高い完全ワイヤレスイヤホンです。
2
ERATO(エラート)
Apollo7s(アポロ7)
AEAP7SSG00
コーデック | SBC・AAC・aptx |
---|---|
連続再生時間 | 最大3時間 |
充電時間 | 約2.5時間 |
収納ケース | ○(充電機能あり※2回の満充電可) |
防水性能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.1 |
本体重量 | 4.0g(片方) |
軽くてコンパクト!総合力の高い本格派
片方4gという最軽量クラスの軽さを誇るERATO(エラート)のAPOLLO7s。
最大の特徴は、3Dサラウンド機能「ERATO SURROUND」を搭載していること。まるでその場にいるかのような臨場感と立体感のあるサウンドに包み込まれ、音楽の世界に浸りきれます。さらに重低音もしっかり表現され、聴きごたえ十分。コーデックは高音質なAACとapt-Xに対応しています。
またイヤホン自体がコンパクトなことに加え、ケースもポケットサイズで持ち運び簡単。加えて、ローズやゴールドなど特徴的なカラーが展開されているのも嬉しいですね。
音が途切れない安定性もあり、長く愛用したいと思わせてくれるクオリティです。
1
B&O play
Beoplay E8
1644128
コーデック | SBC・AAC |
---|---|
連続再生時間 | 最大4時間 |
充電時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 |
収納ケース | ○(充電機能あり※最大2回の満充電可) |
防水性能 | - |
ノイズキャンセリング | - |
Bluetooth | Ver4.2 |
本体重量 | 右側7g・左側6g |
ハイエンドモデルなら一押し!音質・デザイン・接続性どれも◎
北欧デンマークの老舗オーディオメーカーBang&Olufsen(バング&オルフセン)のブランド、B&O PLAYから発売された完全ワイヤレスイヤホン・Beoplay E8。
デンマーク出身の世界的なデザイナーであるヤコブ・ワグナー氏が製品デザインを手がけていて、シンプルおしゃれなデザインはフィット感も良し。常に持ち歩くことになる充電ケースが高級感のある本革なのもこだわりを感じるポイントですね。
そして左右のイヤホンの通信には、ヘルスケア分野で実績のあるNFMIペアリング技術を採用。音切れのない安定感のある接続で快適に音楽を楽しめますよ。
音質は、弾力感のある低音からクリアな高音までバランスが良く聴き疲れしにくい心地よいサウンド。無料の専用アプリ(iOS/Android対応)が秀逸で、手軽に好みの音質にアレンジ出来るのも満足度を高めてくれます。
機能・デザイン・使い勝手の総合力が高く、「毎日聴きたい。」そう思わせてくれる一押しの完全ワイヤレスイヤホンです。
おすすめ高級完全ワイヤレスイヤホンの比較表
商品画像 | 商品名 | 紹介文 | コーデック | 連続再生時間 | 充電時間 | 収納ケース | 防水性能 | ノイズキャンセリング | Bluetooth | 本体重量 | 商品詳細 |
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1 | B&O play Beoplay E8 | ハイエンドモデルなら一押し!音質・デザイン・接続性どれも◎ | SBC・AAC | 最大4時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 | ○(充電機能あり※最大2回の満充電可) | - | - | Ver4.2 | 右側7g・左側6g | 詳しくみる |
2 | ERATO(エラート) Apollo7s(アポロ7) | 軽くてコンパクト!総合力の高い本格派 | SBC・AAC・aptx | 最大3時間 | 約2.5時間 | ○(充電機能あり※2回の満充電可) | IPX5 | - | Ver4.1 | 4.0g(片方) | 詳しくみる |
3 | Bose(ボーズ) SoundSport Free | 重厚感のある低音もしっかり聴ける!気分の上がるサウンドで快適にランニング | -(非公開) | 最大5時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 | ○(充電機能あり※2回の満充電可) | IPX4 | - | Ver4.1 | 9g(片方) | 詳しくみる |
4 | EARIN M-2 | 高品質コーデックAACとapt-Xに両対応! | SBC・AAC・aptx | 最大4時間 | 約75分 | ○(充電機能あり※3回の満充電可) | IP52 | パッシブノイズキャンセレーション | Ver4.2 | 3.6g(片方) | 詳しくみる |
5 | Jaybird(ジェイバード) RUN | 高い装着感でスポーツ中でも安心して音楽が聴ける! | SBC | 最大4時間 | 約2時間※クイックチャージ対応 | ○(充電機能あり※2回の満充電可) | あり(メーカー独自) | パッシブノイズアイソレーション | Ver4.1 | 6.8g(片方) | 詳しくみる |
6 | SONY(ソニー) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン | ノイズキャンセリング搭載!SONY初の完全ワイヤレスイヤホン | SBC・AAC | 最大3時間 | 約1.5時間 | ○(充電機能あり※2回の満充電可) | - | アクティブノイズキャンセリング | Ver4.1 | 6.8g(片方) | 詳しくみる |
装着感や音質を高めるならイヤーピースも重要!
イヤーピースとは主にカナル型イヤホンの先端についている少し柔らかい部分のことで、イヤホンの音質や装着感に影響のある重要なパーツです。完全ワイヤレスイヤホンにも付属していることが多いですね。
そして、より音質やフィット感を求めるならイヤーピースを自分好みのものに取り替えるのも非常に有効です。以下の記事では特にオススメなイヤーピースを紹介しているので、気になる方は要チェック!
ただ商品によっては、イヤーピースを取り替えると収納ケースに収まらなくなることもあります。念のため使用予定の完全ワイヤレスイヤホンのケース仕様を確認するようにしてくださいね。
まとめ
今回は、完全ワイヤレスイヤホンをピックアップしてみましたが、いかがでしたか?
低価格モデルから高級なハイエンドモデルまで様々な完全ワイヤレスイヤホンがあるので、あなたにぴったりな完全ワイヤレスイヤホンを見つけてくださいね!一度使えば、完全ワイヤレスの魅力を体感できるはず♪