スポーツに最適な防水タイプ!完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング8選

再生プレイヤーとの接続に加え、左右のイヤホンを繋ぐコードも無くなった完全ワイヤレスイヤホン。身体の動きによるコードの擦れも無くなるので、スポーツや運動での利用にも非常に相性が良いんですよ。ただ汗をかくことが多いので、完全ワイヤレス×防水であることが重要です。
そこで今回は防水性能のある完全ワイヤレスイヤホンの選び方を簡単に説明し、1万円以下と1万円台〜の価格帯別におすすめ計8アイテムをご紹介致します。

防水性能のある完全ワイヤレスイヤホンの選び方

完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売され、いざ買おうと思ってもどれが良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか?
ここでは防水性能のある完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを整理してお伝えしていきます。是非満足できるお買い物に繋げて下さいね!

1万円以下と1万円台〜の価格帯で考えよう!

国内・海外メーカーから様々な完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売されていますが、価格にはどんなイメージを持っていますか?

中には「高い」というイメージの人もいるかもしれませんが、数千円程度のリーズナブルなモデルも非常に多くなっているんですよ。その一方で2〜3万円するようなハイエンドモデルもあり、商品価格のレンジが非常に広くなっています。

そういった点を踏まえると、ざっくり「1万円以下」と「1万円台〜」のどちらにするか決めてから選び始めるのがオススメですよ!

防水性能を表すIPX○の意味を理解しておこう!

ランニングなどのスポーツや筋力トレーニングなどの運動で完全ワイヤレスイヤホンを使いたいという人は多いですよね。

コードが一切ないので、身体にコードが擦れる事もなく、何かの拍子にコードに引っ張られてイヤホンが外れてしまう事もありません。ただ汗をかくので、防水・防汗性能だけはしっかりチェックしておきましょう。

各メーカー、基本的にはIEC(国際電気標準会議)で定められた"IPX○"という等級で防水性能を公開しています。例えば、IPX5であれば、防水性能は等級5という事ですね。等級は0〜8まであり、数字が大きいほど防水性能は高くなります。

少し大雑把になりますが、以下のように理解しておくと分かりやすいですよ。スポーツに使うなら防滴レベルでも良いですが、雨の中で使う可能性があるなら少なくとも生活防水レベルのものがオススメです。

  • 〜IPX3:防滴レベル(水滴による有害な影響がない)
  • 〜IPX6:生活防水(水を浴びても問題ない)
  • IPX7〜:完全防水(一定時間水中で使用出来る)

耳から外れない高い装着感の商品を選ぶ!

完全ワイヤレスイヤホンはコードがない事で使いやすい反面、紛失しやすいというデメリットがあります。

特にスポーツなどで身体を動かしているとイヤホンが外れるリスクが高まると同時に、外れたことに気づきにくいです。スポーツや運動中の利用をメインに考える場合は、装着感の高さも意識して選びましょう。

耳に引っ掛けられるイヤーフック付き

完全ワイヤレスイヤホンの中にはイヤーフックと呼ばれるフック付きのタイプがあります。これはイヤホンを耳に差し込むだけでなく、耳にかけるフックにより装着感が高まります。

イヤーピース(イヤーチップ/イヤーキャップ)でサイズの微調整が出来る

完全ワイヤレスイヤホンの中には、イヤーピースと呼ばれるイヤホンの先端部分をサイズ調整する事が出来るものもあります。S/M/Lという感じで、いくつかのイヤーピースを付属してくれているんですよ。もしくは、イヤーピースだけ別売りで購入する事も出来ます。

運動中は、普段使いよりも少しキツめの装着感の方が紛失リスクが下がるのでオススメ。イヤーピースでの微調整も頭に入れておきましょう。

連続再生時間は必ずチェック!

音楽で気分を高めて運動している最中に、電池が切れて音楽が聴けなくなるとそれなりにテンションが落ちます。笑

そこでチェックしたいポイントは3点です。

  1. 1. イヤホン自体の連続再生時間
  2. 2. ケース充電が可能?可能な場合、どの程度の追加充電が出来る?
  3. 3. 充電にかかる時間

2が少し分かりにくいかもしれないので補足すると、完全ワイヤレスイヤホンは、収納ケースに充電機能が搭載されていて、ケースに入れておく事で追加充電が出来るものが多いです。収納ケースによる充電が出来るか・出来る場合はどの程度の充電が可能なのかという点も確認を忘れずに!

ノイズキャンセリングは必要?

完全ワイヤレスイヤホンにはノイズキャンセリング機能が搭載されているものもあるので、必要に応じてチェックしておきましょう。周囲の騒音をシャットアウトして、音楽の世界に浸ったり、集中力を高められますよ。

ただ、ノイズキャンセリングは通話用(CVC6.0)と音楽用(アクティブ/パッシブ)の2種類あるので注意してくださいね。

アクティブノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングと言って最も一般的にイメージされるのがこのタイプ。

周囲の騒音(音波)を拾いながら、その騒音を打ち消す音波をイヤホンから出力し、結果的に外音をシャットアウトしてくれます。ただバッテリー消費が増えるので、このタイプのノイズキャンセリングをONにしていると電池持続時間が短くなってしまう事もあります。

パッシブノイズキャンセリング(ノイズアイソレーション)

このノイズキャンセリングは、イヤホンの物理的な構造で周囲の音を出来るだけ聞こえなくするというものです。

遮音性の高い素材や隙間のないフィット感などで外音が聞こえるのを防いでくれるので、バッテリー消費への影響がありません。

CVC6.0ノイズキャンセリング

リーズナブルな価格帯のワイヤレスイヤホンに多いのがこのタイプの通話用ノイズキャンセリングです。

相手の声を聞きやすくする為のものなので、音楽用にノイズキャンセリング機能を使いたいという人は気をつけて下さいね。

コーデックもチェックしてみよう!

音声データを転送する際に、そのデータを圧縮したり展開したりするのですが、その処理を行う部分をコーデックと呼びます。主に「SBC」「AAC」「aptX」という3種類があり、全てのBluetooth搭載端末が標準対応しているのが「SBC」です。

ただSBCは音声データの圧縮率が高く、音質が標準的。AACは圧縮率こそSBCと同じですが、遅延がなく音質も高められています。そしてaptXは圧縮率自体が低く、遅延が少ない上に、全ての音域で高音質になります。

ここまで少し細かく説明しましたが、コーデックは音質を決める1つの要素ではあるものの、イヤホン自体の再生性能が悪ければあまり意味がありません。あくまでポイントの1つと考えましょう。

ちなみにコーデックについての記載がない商品はSBCのみ対応という可能性が高いでしょう。

コーデックの落とし穴

コーデックはデータの送信側と受信側が共に対応している必要があります。例えば、受信側のイヤホンがaptXに対応していても、送信側のプレイヤーがSBCのみならデータのやり取りは自動的にSBCになります。

イヤホンとプレイヤーのどちらも対応している必要があるので、注意しましょう。

iPhoneならAACがオススメ!

iPhoneなどのapple製品はAACに対応しているので、iPhoneユーザーならAAC対応の完全ワイヤレスイヤホンを探すのも有りです!

Bluetoothのバージョン

Bluetoothはどんどんと進化していて、そのバージョンにより性能が違ってきています。
ただ完全ワイヤレスイヤホンはほとんどがバージョン4.1以降なので、あまり比較する必要はないかもしれません。念のため・・・という程度にバージョンが4.1以降かチェックしておいて下さいね。

以下に各バージョンによる変更点をまとめておきます。

version変更内容
1.1普及バージョン
1.22.4GHz帯域の無線LAN対応
2.0EDR(*)対応時、前verの約3倍のデータ転送速度に向上
2.1バッテリー寿命を最大5倍に出来る機能を追加。ペアリングを簡素化
3.0前verより約8倍のデータ転送速度に向上
4.0大幅な省エネ対応
4.14.0をアップグレード。
自動再接続及びLTEとBluetooth機器間での通信干渉を削減
4.2転送速度の高速化とセキュリティの強化
5.0通信範囲が4倍、データ転送速度が2倍(ver4.0比較)

*EDR:容量の大きいデータを通信する際に最大通信速度を3Mbpsの通信に切り替える技術。

【1万円以下】防水完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ4選

今回は1万円を1つの区切りとして、それ以上とそれ以下の価格帯でおすすめアイテムをご紹介していきます。まずは1万円以下で防水性能のある完全ワイヤレスイヤホンの中から、4アイテムを紹介していきます。ほとんど5,000円以下なので、リーズナブルで防水性能のあるアイテムを探している方はぜひチェックしてみて下さい!

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

4

AIKAQI 完全ワイヤレスイヤホン B04

AIKAQI Bluetooth 完全ワイヤレスイヤホン 左右分離型 ハンズフリー通話 IPX5防汗防滴 充電機能搭載収納ケース B04 ブラック

コーデック :未記載(SBCのみ?)
Bluetooth :Ver4.1対応
本体重量  :4.5g(片耳)
連続再生時間:2〜3時間(充電1時間)
ケース充電 :○(5回フル充電可能)
防水性能  :IPX5
その他   :-

優れた充電性能と聴きやすい音質

全体的にバランスの良いAIKAQI の完全ワイヤレスイヤホン。

充電時間は1時間と短く、ケース充電も含めれば10〜20時間程度は音楽再生が可能です。また低音〜高音までバランスの良い音質でしっとりしたい時にも気分を上げたい時にもぴったり。

価格の安さも嬉しいリーズナブルなイヤホンですよ♪

3

Totemoi 完全ワイヤレスイヤホン

Bluetooth イヤホン 高音質 ワンボタン設計 軽量 防水 スポーツイヤホン 片耳 両耳 カナル型 Bluetooth 4.2 iPhone/Android対応

コーデック :未記載(SBCのみ?)
Bluetooth :Ver4.2対応
本体重量  :5g(片耳)
連続再生時間:4時間(充電1時間)
ケース充電 :○(6回フル充電可能)
防水性能  :IPX7
その他   :CVC6.0ノイズキャンセリング

水にも浸けられる高い防水性能

IPX7の防水性能を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホン。

運動後のシャワーだってそのまま音楽を聴きながら浴びられますよ!

またボトル型の収納ケースは750mAhのバッテリー機能もあり、最大6回のフル充電が可能。細長いので、ポケットやカバンにも入れておきやすいですね。

通話用のノイズキャンセリングもあり、ゆっくりランニングしながらハンズフリーで通話も楽しみたいという人にもオススメ。

2

SoundPEATS(サウンドピーツ) 完全ワイヤレスイヤホン Q16

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q16 Bluetooth イヤホン 高音質 イヤーフック型

コーデック :SBC/AAC
Bluetooth :Ver4.2対応
本体重量  :12g(片耳)
連続再生時間:6時間(充電2時間)
ケース充電 :×(キャリーポーチは有)
防水性能  :IPX5
その他   :CVC6.0ノイズキャンセリング/イヤーフック

運動中も安心なイヤーフック付き

イヤーフックが付いたサウンドピーツの完全ワイヤレスイヤホン。

運動中でも外れにくくなるので、耳から落ちそうになるのが気になって何度も耳に押し込み直す必要もありません。またAACに対応しているのも見逃せないポイントで、iPhoneユーザーには相性が良いですね。

連続再生時間が6時間と長いのは良いですが、ケース充電が出来ないという点は残念なところです。

1

TAROME(タロメ) 完全ワイヤレスイヤホン X2T

TAROME Bluetooth ワイヤレスイヤホン スポーツ 片耳 両耳とも対応 高音質 軽量 マイク内蔵 通話可 防汗 防滴 iPhone Android 対応

コーデック :未記載(SBCのみ?)
Bluetooth :Ver4.2対応
本体重量  :4.5g(片耳)
連続再生時間:7時間(充電1時間)
ケース充電 :○
防水性能  :IPX5
その他   :CVC6.0ノイズキャンセリング

長時間再生できる人気モデル!

1時間の充電で7時間程度の音楽再生が可能というのが大きな魅力の完全ワイヤレスイヤホン。

長時間連続で使用したいシーンでも電池不足に陥ることなく、音楽を楽しめます。また、低音がしっかりと広がるので、重量感のあるサウンドが聴けるのも魅力的。

もちろん防水性能も兼ね備え、スポーツなどのアクティブなシーンにも使えます。Amazonでも非常に高い人気を誇るTAROMEの「X2T」です!

ちなみに新モデルの「X3T」(amazon)も販売されているので、気になる方はぜひチェックして下さいね。

【1万円台〜】防水完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすすめ4選

ここからは1万円以上の価格で防水性能のあるオススメ完全ワイヤレスイヤホンをご紹介していきます。
より音質にこだわりたいという人は是非チェックして下さい!

4

ERATO トゥルーワイヤレスイヤフォン VERSE

ERATO トゥルーワイヤレスイヤフォン VERSE ブラック AEVE00BK00

コーデック :SBC/AAC
Bluetooth :Ver4.2対応
本体重量  :約4.5g(片耳)
連続再生時間:3時間(充電2時間)
ケース充電 :○(4回フル充電可能)
防水性能  :IPX5
その他   :-

価格が抑えられたERATOの新作モデル!

カリフォルニア発のオーディオブランド・ERATOは何と言っても「Apollo7(Amazon)」が大人気ですが、非常に高額で中々手が出せない人も多かったのではないでしょうか?

1万円台の価格に抑えられた「VERSE」は、「Apollo7」の設計を引き継ぎながら、イヤーチップが360度回転する事で装着性を高めるSpinFitなど新しい技術が搭載されていて、ERATOの完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人には是非チェックして欲しいアイテム。

バッテリー時間などもさらに高まり、低音が響く迫力のあるサウンドも楽しめる高音質な仕上がりになっています!

3

Jaybird(ジェイバード) RUN 完全ワイヤレスイヤホン JBD-RUN-001

Jaybird RUN 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/防水・防汗/スポーツ対応 連続再生4時間 ホワイト JBD-RUN-001WH 【国内正規品】

コーデック :SBC
Bluetooth :Ver4.1対応
本体重量  :6.8g(片耳)
連続再生時間:4時間(充電2時間)
ケース充電 :○(2回フル充電可能)
防水性能  :独自防水(二重の疎水性ナノコーティング)
その他   :パッシブノイズアイソレーション/クイックチャージ

ランナーに贈られたスポーツイヤホンの代表格!

ランナー用に設計されたスポーツイヤホン「RUN」

あえてIECの定める防水等級(IPX○)を取得していないのは、Jaybirdのこだわり。

真水によるテストで評価される防水等級ではなく、酸の含まれる汗からもしっかりとイヤホンを保護する独自の防水性能が追求されています。疎水性ナノコーティングが二重に施されていて防水に加え、防汗対策もバッチリ。

装着力を高めるイヤーフィンとイヤーチップはそれぞれ数サイズ付属されていて、運動中もしっかりフィットしてくれる装着感に調整できるのも、こだわりを感じさせてくれるポイントです!

2

JBL 完全ワイヤレスイヤホン FREE

JBL FREE 完全ワイヤレスイヤホン 防水(IPX5対応)/Bluetooth対応 ブラック JBLFREEBLKBT 【国内正規品】

コーデック :-(未確認)
Bluetooth :Ver4.2対応
本体重量  :約7.5g(片耳)
連続再生時間:4時間(充電2時間)
ケース充電 :○(最大20時間充電可能)
防水性能  :IPX5
その他   :クイックチャージ

JBLから防水性能のある完全ワイヤレスイヤホンが登場

JBLらしい綺麗な低音と大迫力なサウンドが楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。

高い装着感に加え、3種類のイヤーチップと2種類のソフトカバーが付属しているので、耳に合わない心配もありません。運動中は少しキツめにするといった調整もできます。

連続再生も4時間と十分なレベルで、もし運動前に充電を忘れていても15分の充電で1時間の音楽再生が可能なクイックチャージにも対応。オートペアリングでプレイヤーとの接続も手間いらずです。

普段使いからスポーツまで幅広いシーンで良質なサウンドを届けてくれるアイテムです!

1

Bose(ボーズ) 完全ワイヤレスイヤホン SoundSport Free

Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック【国内正規品】

コーデック :-(未確認)
Bluetooth :Ver4.1対応
本体重量  :9g(片耳)
連続再生時間:5時間(充電2時間)
ケース充電 :○(2回フル充電可能)
防水性能  :IPX4
その他   :クイックチャージ

オーディオメーカーの王様「BOSE」の完全ワイヤレス

接続が非常に安定していて途切れが発生しにくいのが大きな特徴にもなっている「FREE」

立体感のあるクリアなサウンドは、低音もしっかり響きながら全体的にバランスの良い音質で、深みのある高い音質を実感できますよ。

またスポーツ中の利用を意識したかのようなネーミングの「StayHear+ Sportチップ」が搭載され、ハードに動いてもズレない・外れないという高い装着性があります。

さらに、もし紛失してしまっても専用アプリから追跡可能なので、「無くす」=「買い替え」にはなりませんよ!

クイックチャージや防水性能も兼ね備えたイチオシの完全ワイヤレスイヤホンです。

まとめ

今回は、防止性能に優れる完全ワイヤレスイヤホンを1万円以下と以上の価格帯に分けて厳選してみました。

今後ますます普及していく可能性が高い完全ワイヤレスイヤホン、しっかり使いたい人は1万円以上のものを、まず体験してみたいという人は1万円以下で選んでみてはいかがでしょうか?

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