ふわふわ削れる!最強バターナイフの人気おすすめランキング5選

トーストや料理にバターを使う時、必須アイテムとなるのがバターナイフ。ステンレス製だけでなく、おしゃれな木製のものなども存在するんですよ!また、硬まったバターを簡単に削ることができるものや、熱伝導が高く溶かしながら削れるものも。ダイソーやセリアなどの100均をはじめニトリ、amazonなど売り場も様々なので迷ってしまいますね。そこで今回は、バターナイフの選び方を解説し、人気おすすめ商品5選を紹介致します!

バターナイフの選び方

パンなどにバターやマーガリン、ジャムを塗る時はバターナイフが必須アイテム。しかし冷蔵庫に入れておいたバターが硬くてカットしづらかったり、塗りにくかったりと色々悩みが多いのも事実。しかし、そんな悩みを解決してくれるバターナイフも存在するんです。

そこでまずは選び方について解説していきたいと思います。自分に合った商品で快適なバターライフを送って下さいね♪

バターナイフの素材はステンレスがおすすめ!

バターナイフの素材は、ステンレス以外にも木製などがありますが、最も主流で人気のステンレス製をおすすめします。耐久性に優れ、サビにくく木製に比べてバターを削り取りやすいからです。

また、お手入れの面においてもステンレス製の方が便利なので、よほどのこだわりがない限りはステンレス製をおすすめします。

刃の幅やナイフの長さで選ぶ

バターナイフの刃の幅は一回ですくえるバターの量に関係してきます。幅が広ければたっぷりすくえ、塗り広げる時にも手早く塗ることができます。ただし、深さのあるジャムの瓶の底をすくったりする時には不向きなので注意して下さい。

一方、細めのナイフは最後に残ったバターケースのコーナーをすくったり、口の狭い瓶の中に入れてジャムなどをすくいやすいというメリットがあります。またナイフが長ければ、深さのある瓶の底もすくいやすくなるので、普段使うバターやジャムなどを考えながら、用途に合わせて選ぶよう心掛けましょう。

バターナイフのタイプで選ぶ

バターナイフには色々な特徴を持った商品があるので、代表的な種類を紹介しておきます。自分に合っているのはどのタイプか見ていきましょう!

洗いやすく見た目が美しいストレートタイプ

一直線になっているタイプのバターナイフです。バターケースの深さによってはすくいにくくなってしまいますが、塗りやすく、ストレートなので洗う時にラクなところがポイントになります。

綺麗な四角にカットできるタイプ

こちらは欲しい分だけ四角形にバターをカットできるナイフです。カットしたバターはそのまま背面で塗っていくことも可能。料理などでバターが必要な時にも必要な分だけさっとカットできるので便利ですね。また90度でしっかりカットできるので、カット口を綺麗にキープできるところが嬉しいポイント。

ただし洗う時、角度のある部分は念入りに洗ってあげて下さいね。

その他の特殊形状バターナイフ

その他にもギザギザが刃先に付いていてバターをふわふわに削り取るものや、小さな穴が刃先に空いていてバターを細い糸状に削っていくものなどが存在します。さらには熱伝導率の高い素材が使われているナイフもあり、手の温もりを刃先に伝え、硬く冷えたバターをカットしやすくするものも。

これらは特殊なタイプのナイフですが、お好みの方はこの後のランキングでも登場するので是非チェックしてみて下さいね!

バターナイフの人気おすすめランキング5選

それでは、バターナイフの人気おすすめランキング5選を紹介致しました。

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

5

スケーター(Skater) ふわふわバターナイフ

素材・材質:ステンレス鋼
サイズ  :2.2×長さ16cm
重量   :42g

カチカチのバターもふわっと削り取る!

スケーターの「ふわふわバターナイフ」

こちらはカチカチに冷え固まったバターが、簡単に削り取れるバターナイフです。ふわふわに削り取れるので塗る時もスムーズ。

また、バターが深底のケースに入っている時は、刃先にもギザギザが付いているのでナイフを縦にして削り取ることが可能なんです。バターケースのタイプに関わらず削れるところが◎!

普段バターは冷蔵庫に入れているので、いざ使う時には硬くて困っていた方はぜひ一度お試し下さい。快適にバターを取って塗ることができますよ。

使用後はナイフ先端のギザギザをしっかり洗って汚れを落として下さいね!

4

下村企販 ニコ バターナイフ

素材・材質:ステンレス鋼
サイズ  :(全長)14.5cm
重量   :22g

かわいいスマイルで心癒される!

下村企販の「ニコ・バターナイフ」

にっこりスマイルが可愛らしいバターナイフ2本セットです。形状はシンプルでやや角度の付いたナイフ。マーガリンケースなどにそのまま入れておける商品です。

また、こちらはクロムの含有量が21%と多く含まれている21クロムステンレスを使用してるので、耐久性はもちろんサビにも強いところが魅力。安心していつでも清潔に使えそうですね。

さらに、このスマイルを見るとなんだかほっこりした気分になるので、朝食のトーストにバターやジャムを塗るのが楽しくなりそう。

ご自身にはもちろん、2本セットなのでプレゼントとしてもご夫婦やカップルの方へ是非おすすめのバターナイフです。

3

貝印 四角く切れるバターナイフ

貝印 KaiHouse SELECT 四角く切れるバターナイフ FA-5162

素材・材質:ステンレスチール
サイズ  :13.5×3.7×1.8cm
重量   :23g

欲しい分だけ四角く綺麗にカット!

貝印の「四角く切れるバターナイフ」

必要な分だけ綺麗に四角くカットできるバターナイフです。料理にバターを使用する時にも使いやすくておすすめ。

また、取った後は背面部分でバターを塗り伸ばすことができるのもGOOD!さらに、使った後のバターが綺麗な形状を維持できるところがポイントです。汚くなっていると次回使う時に気分が下がってしまいますよね。

加えて上からグッと力も込めやすいので、硬くなったバターでもスムーズにカットできますよ。口コミ評価も高く人気の商品です。

カットして使用するバターの形や美しさにもこだわりたい方は是非おすすめです。切り取られて残ったバターまで美しい斬新な角切りバターナイフです。

2

貝印 手の熱で溶かして切れるバターナイフ

貝印 Kai House Select 手の熱で溶かして切れる バターナイフ FA5153

素材・材質:アルミニウム
サイズ  :(長さ)15.5cm・(板厚)0.2cm・(先端部)0.1cm
重量   :ー

バターを溶かしながらラクラクカット!

貝印の「手の熱で溶かして切れるバターナイフ」

こちらは熱伝導率の高いアルミを使用したバターナイフです。持ち手の熱を伝えて冷たく硬いバターもみるみるうちに溶かしながらカット。ストレスになりがちな硬いバターカットを快適にしてくれますよ。食べるまでに時間がかかっていた方も、これでスムーズにいただけちゃいます。

また、価格も抑え気味なのでコスパに優れた商品ですね。さらに硬いアイスクリームを食べる際にも活躍してくれるところが◎!スッと取れて食べやすいので非常に便利なアイテムです。

硬いバターを溶かしながらカットする、不思議なバターナイフはいかがでしょうか?

1

柳宗理 バターナイフ

素材・材質:ステンレス
サイズ  :(全長)17cm
重量   :40g

魅力的なデザインと使いやすさ抜群のナイフ!

柳宗理の「バターナイフ・000111」

Amazonベストセラー1位の実績を誇る美しい見た目のバターナイフです。こちらは非常にレビュー数が多く人気があるアイテム。

シンプルながら、つや消しで仕上げられた美しいデザインは見ているだけで高級感が漂いますね。また、手に馴染みやすくほどよい重量感があるところもポイント。

さらに口コミでは "形の美しさとバターのカットのしやすさ、大変使いやすく、良い物は良いのだと実感しました。" などといった高評価の声が多数。口コミからも商品の良さが伺えます。

シンプルで高級感のあるバターナイフをお探しの方に本当におすすめしたいバターナイフです。

まとめ

今回は、バターナイフの人気おすすめ商品をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか?

バター・マーガリン・ジャムなどを使う時に必要なバターナイフ。色々な種類の商品があることが分かりましたね。是非お気に入りのバターナイフを見つけてみて下さい♪

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