【王道・定番】Ray-Ban(レイバン)サングラスの人気おすすめランキング5選

レイバンの元はアメリカのレンズメーカー「ボシュロム社」が1937年に始めたブランドになります。戦争真っ只中の時代にレイバンの持つ信念、”光線の遮断が出来なければ意味がない”という目的で開発し、作り上げてきました。

現在ではイタリアの「ルックスオルティカ社」という世界トップのアイウェアメーカーが買収しています。現行のレイバンサングラスは"made in ITALY" ですが、"made in USA"のレイバンはビンテージ物になります。

レイバンのサングラスは全て洗練されたデザインで人気ですが、その中でも特に代表的で定番のモデルがあるので紹介しておきますね。

レイバンを語る上で避けて通れないのがこちらのモデル、永遠の名作「WAYFARER(ウェイファーラー)」。発売以降、ハリウッドスターや世界中のミュージシャンなど数多くの著名人を魅了し続けています。

日本国内でも木村拓也氏、降谷建志氏、浜田省吾氏をはじめ多くのモデルや有名人が愛用していると言われています。流行やシチュエーションに左右されることない不滅のクラシックモデルとなります。

こちらもレイバンを代表する定番モデルの一つ「AVIATOR(アビエーター)」です。半世紀以上に渡り人々を虜にしているモデル。

この形は「ティアドロップ」と呼ばれる形状で、目の動く範囲を全てカバーし、視野を完璧に確保する為に作られたサングラスです。

アメリカ空軍(Air Force)に採用されたモデルで、日本に初めて来日した米軍GHQ総司令官「ダグラス・マッカーサー元帥」が着用していました。

こちらは1950年代のスタイル・知性の象徴として誕生したモデル。レトロ感のある洗練されたデザインが特徴の「CLUBMASTER」です。

数々の映画でも使用された人気モデルで、クラシックな雰囲気を出しながらも、”どこか新しさを感じる”と現代でも若い世代から高い支持を得ています。

ウェイファーラーのサングラスを探す時にはそれぞれ微妙に作りが違うので、注意して自分に合ったものを選ぶようにしてください。

「RB2140」などの型番の後に"F"がつくモデルがあります。それは欧米人と比べると彫りが浅く鼻が低いアジア人に向けて改良して作られた物です。

逆に"F"が付いていないモデルはインターナショナルモデルですので、レンズに傾斜が付いていて彫りの深い骨格の方に似合うよう作られています。

型番の後に"52mm"や"55mm"と表記されている数字はレンズのサイズを表しています。「50-22」は横幅と縦幅を表しています。

ここで注意していただきたい事はレンズの大きさは変わりますが、サングラス自体の幅は変わっていません。あくまでレンズのサイズが大きいか小さいかということを表しているので間違えないようにしてください。

サングラスのレンズの片隅に"P"の刻印や商品にPolarized(ポラライズド)と記載されている物もあります。それは「偏光レンズ」の事です。

光の反射を99.9%遮断し、例えば反射が眩しくて見えない景色が見える様になります。また、紫外線をカットするので目にダメージを与えないというメリットも。

ポラライズドのレンズをかけて水の中を覗いたりすると肉眼では太陽光の反射で何も見えていなかった物が見え、釣りなどで使うと中の魚が見えたり新しい世界に出会えますよ！

それでは、Ray-Ban(レイバン)サングラスの人気おすすめランキング5選を紹介していきます。

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

1950'sの流行からインスパイアされた「CLUBMASTER(クラブマスター)」の定番RB3016。

こちらの古き良き雰囲気を感じさせるデザインは時代に流される事なく存在し続け、今尚若い世代からも高い支持を得ているモデルです。

また紫外線99%カットなので目にも安全性の高いサングラスとなっています。

クラシックなスタイルを現代のおしゃれに取り込んで、レベルの高い「オシャレマスター」になってみませんか♪

大人気ウェイファーラーの折りたたみ式「RB4105」です。

折りたたみにする事で今まで以上に携帯性が増し、気軽にいつでも持ち運べる様になりました。

"F"シリーズなのでアジア人の顔にもぴったりで掛け心地は抜群。さらに長時間かけても疲れないフィット感です！

ウェイファーラーが欲しいけど、もっとコンパクトに持ち運べる物が欲しいと思っていた方には期待通りのサングラスです。

AVIATOR(アビエイター)をスポーティなルックスにした「RB3386」。

こちらは人気のアビエーターの見た目に少し曲線を与え、顔全体が包まれる様なフィット感が特長。

また、ティアドロップ型のレンズもアビエーターより少しソフトな印象でどなたにも使いやすいデザインです。

ティアドロップはかっこいいけど自分には似合わないと抵抗があった方でもこれなら大丈夫かもしれませんよ♪

Ray-Ban(レイバン)の代表作「AVIATOR(アビエーター)RB3025」です。

1937年にアメリカの「Air Force(空軍)」の為に作られたアイウェア。大人の男性がかけるとダンディで渋く、若い方がかけるとファッショナブルに、女の方だと美しくかっこいい女性を演出できます。

男女年齢問わず使用できるところが、半世紀以上にも渡って愛されてきた理由ですね。

映画の中でハリウッドスターが使用しているのを見て、憧れていた方も多いのでは？是非この機会に手にとってみてはいかがでしょうか。

世界中で愛され続けるRay-Ban(レイバン)の超名作「WAYFARER(ウェイファーラー)RB2140」。

こちらはウェイファーラーのオリジナルモデルをアジア人向けに改良した"F"シリーズ。

デザインはそのままに、彫りや鼻の高さをアジア人に合わせてあるので最高なフィット感でばっちり似合います。様々な著名人をはじめ、海外旅行に行った時にはこのモデルをかけている人が必ず周りにいるほど人気です！

クラシックなデザインでどんな服装にも合わせやすいので、1つ持っていると重宝する事間違い無しのサングラスです。

今まで鼻が低いから似合わないと悩んでいた方も是非お試しください♪

今回はRay-Banの人気おすすめ商品をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか？

1つは持っておきたくなるレイバンのサングラス！サングラス好きな方もそうでない方も是非お気に入りの"Myレイバン"を見つけてみてくださいね♪