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ドリンク・カップホルダーの人気おすすめランキング7選【自転車・机など】

飲み物をこぼす事なく安全に置けるドリンクホルダー(カップホルダー)。机やテーブル、自転車、車など様々な場所に設置でき、中にはアウトドアで活躍してくれるものもあります。またクリップ式やクランプ式など設置方法がいくつかあり、おしゃれなものも少なくないですよ。ただ商品が多く、どれがいいのか迷っちゃいますよね?
そこで今回は、ドリンクホルダーに注目して、選び方のポイントと厳選したおすすめ商品を紹介致します。

ドリンクホルダーの選び方

温かいコーヒーから冷たいジュースまで飲み物をこぼす事なくゆっくりと楽しむためにはドリンクホルダーが必要な時もありますよね。まずは選び方を簡単に解説していくので、ぜひチェックしてみて下さい。

取り付け方法を選ぶ

ドリンクホルダーにはクリップ式やクランプ式といった設置方法があります。使える場所が異なる事もあるので、それぞれの特徴を理解した上で、選ぶようにしましょう。

手軽に使える!クリップ式

ドリンクホルダーの中では最も手軽かつ一般的なのがクリップ式です。机などの天板にクリップするだけなので、設置がとっても簡単。さらに、ちょっと位置をずらしたい時なんかも手間がかかりません。

ただ重さには少し弱いので、その点は頭に入れておきましょう。

重みのあるドリンクでも安心!クランプ式

クリップ式に比べると少し取り付けに手間がかかるものの、重さに強いのがクランプ式です。ネジなどで締め付けるので、安定感は抜群。またクリップ式は板など平面にしか対応できないですが、クランプ式はポールなどに設置できるものもあります。自転車やアウトドアではより活躍してくれます。

特に、手軽さよりも安定感を重視したい方やポールに取り付けたい方におすすめ。

ソファーに最適!直置き式

あまりイメージがないかもしれませんが、ドリンクホルダーの中にはソファーに設置できるものもあるんですよ。両端に少し重みのあるベルトをソファーの肘掛けに掛けてあげるだけ。グリップ力のあるシリコーンが使われていて、安定感もあります。

ソファーの近くにテーブルがない時には嬉しいですよね。

飲み物の容器が収まるものを選ぶ

普段飲み物を飲む時に使う容器がホルダー部分にしっかり収まるかどうかは購入前に確認しておきましょう。

特に取っ手のあるマグカップは少し注意が必要。取っ手部分がホルダーの側面に当たってしまう可能性があります。底の浅いもの、または取っ手用の切り込みが入っているものを選ぶようにしましょう。

ドリンク以外で活躍するものも!

ドリンクホルダーは飲み物を置くものではあるものの、そのほかにも色々な使い道があるんですよ。例えば、底面にケーブルホールが開いていて充電用スマホ置きとしても使えるものや、側面に小さな切り込みがありストラップなどを引っ掛けておけるものなどがあります。

用途に合わせて、付加機能もチェックしてみましょう!

ドリンクホルダーの人気おすすめランキング5選

それでは、ドリンクホルダーのおすすめ5アイテムをランキング形式でご紹介していきます。気になるものは、ぜひチェックしてみて下さいね!

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

5

ハーフェレ ジャパン ドリンクホルダー カウチコースター

ハーフェレ ジャパン ドリンクホルダー カウチコースター

タイプ:直置き
サイズ:(約)幅42.5×奥行9.2×高さ-cm
カップ:直径9cm
耐荷重:-
その他:幅14cm以上の場所に対応

ソファーから動かなくてもスグ飲めちゃう♪

ハーフェレジャパンのドリンクホルダー・カウチコースター。

ソファーの肘掛けに直置きするタイプの商品です。ベルトの両端に少し重みがある事で、肘掛けに置くだけでバッチリ安定。ソファーにゆっくり腰掛けながら美味しいコーヒーやお酒、お茶などが楽しめますね。

また取っ手用の切り込みがあるので、グラスやペットボトルはもちろん、マグカップなどにも対応可能です。温かい飲み物を飲む際にも嬉しいですね。

ただ設置する肘掛けに14cm以上の幅が必要なので、その点は注意して下さいね。

4

キャプテンスタッグ ポール&システムカップホルダー M-9454

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ポール&システムカップホルダー M-9454

タイプ:クランプ式
サイズ:(約)幅10×奥行16.5×高さ8cm
カップ:直径8.5cm
耐荷重:約1kg
その他:角度調整可・厚さ1.5〜3.5cmまで対応

アウトドアで大活躍!角度調整も可能なホルダー

キャプテンスタッグのポール&システムカップホルダー・M-9454。

キャンプチェアやテントなどにも取り付けやすいクランプ式の商品です。外径1.5〜3.5cmなら取り付け可能で、特にアウトドアにはぴったり。角度調整ができ、多少斜めになっているところでも飲み物が傾きませんよ。

さらに耐荷重は1kgと安定感抜群。大切な飲み物が落ちてしまう心配もありません。またホルダー部分の側面にはマグカップの取っ手用の切り込みに加え、小さめの切り込みもあります。チェーンやストラップのついた小物を掛けられるので、置いておくと無くしそうな時なんかには便利ですね。

3

A.I.S クリップ 式ドリンクホルダー

タイプ:クリップ式
サイズ:(約)幅10×奥行20×高さ10cm
カップ:直径7cm
耐荷重:-
その他:ケーブルホール付き・厚さ約3.5cmまで対応

クリップする際にも便利な切り込み付き!

A.I.Sのクリップ式ドリンクホルダー。

手軽に使えるクリップ式で、取っ手用の切り込みが入っているのがポイントの商品です。マグカップにも使いやすくて◎。また切り込みがある事でクリップする際に片手で簡単に摘めるのも使い勝手が良いですね。ちょっと位置をずらしたい時なんかに便利。

またカラーは、グリーン・レッド・ブルーの3色でいずれも明るさがあります。デスクで使うならカラーアクセントのアイテムとしても一役買ってくれますよ。

ただホルダー部分の直径は7cmと少し小さめです。念のため、使用する容器のサイズはしっかり確認しておきましょう。

2

NBROS ドリンクホルダー NB-DRHD01SC

NBROS ドリンクホルダー クランプ固定式 NB-DRHD01SC

タイプ:クランプ式
サイズ:(約)幅10×奥行14×高さ-cm
カップ:直径8cm
耐荷重:約2kg
その他:厚さ3.5cmまで対応

オール金属で耐久性抜群!長く使えるのが嬉しい

NBROS(エヌブロス)のドリンクホルダー・NB-DRHD01SC。

オール金属でマットなブラックカラーがスタイリッシュな商品です。さらにクランプ式という事もあり、耐荷重はなんと2kg。十分すぎるほどの強度を兼ね備えていて、少し重量のあるタンブラーやマグカップでも安心です。

またクランプ面には滑り止めゴムシートが採用されているのも◎。ズレにくい上に、設置面に傷をつけない為のクッションにもなり一石二鳥です。

企画から製造まで全て日本国内で行うというこだわりようで価格は安くありませんが、快適なデスク環境を作りたい方にはとってもおすすめです!

1

Ouomm クリップ式テーブルカップホルダー

Ouomm クリップ式テーブルカップホルダー

タイプ:クリップ式
サイズ:(約)幅10×奥行20×高さ10.3cm
カップ:直径8.5cm
耐荷重:700g
その他:ケーブルホール付き

デスクに馴染むシンプルデザインで使い勝手も◎

Ouommのクリップ式テーブルカップホルダー。

部屋の雰囲気に馴染みやすい白黒2色のモノトーンカラーが特徴的な商品です。スッキリとしたデザインに加え、手軽に使えるクリップ式で、オフィスデスクから食卓、アウトドアまで幅広く活躍してくれますよ。

また底面にはケーブルホールが開いていて、ドリンクホルダーとして使わない時は、スマホを充電しながら置いておく事も出来ちゃいます。もちろんタバコやキーケースなどの小物置きとしてもGOOD。一つあると便利なアイテムです。

飲み物をこぼしてしまうかも?と少し気を使いながらデスクで作業している方から幅広く使えて手軽なドリンクホルダーを探している方まで、多くの方にオススメです!

まとめ

今回は、ドリンクホルダーをピックアップしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

「こぼしてしまうかも・・・」という不安を解消してくれる便利なアイテムなので、ぜひ用途に合わせて満足度の高いドリンクホルダーを選んでみて下さいね!

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