この記事の目次[非表示 ]
Android対応自撮り棒の選び方
自撮りをもっと楽しむためには欠かせないアイテム・自撮り棒。ただ特にAndroidは機種によって様々な端末サイズがあり、自撮り棒にきちんと固定できるか事前に確認しておくことが大切です。
そのほかにも、有線・無線のシャッタータイプや、収納時と展開時のサイズなど購入時は比較したいポイントがいくつかあります。以下の記事ではそういった選ぶ時のポイントをまとめて解説しているので、特に初めて自撮り棒を購入するという方はチェックしてみて下さい。
Android対応自撮り棒の人気おすすめランキング5選
それでは、Android端末でも使える自撮り棒のおすすめ5商品を紹介していきます!
※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。
5
BlitzWolf
自撮り棒
JP-BW-BS3
シャッター | 無線(リモコンあり) |
---|---|
長さ | 19.9〜67.9cm |
重さ | 148g |
三脚 | ○ |
対応機種 | 画面サイズ3.5〜6インチのAndroid端末 |
その他 | - |
高級感のあるシンプルデザインが◎!
高級感のあるブラックカラーの自撮り棒。シャフト部分は軽くて丈夫なアルミニウム合金が採用されていて、シンプルながらデザインもカッコいいですよ。
またシャッターを切る際に使うリモコンは本体着脱式。使わない時は本体のハンドル部分に装着できるため、別々に管理する必要がなく、無くしてしまう心配がありません。
さらに自撮り棒先端は3カ所での角度調整が可能。満足できるアングルから自撮りしやすいのが嬉しいですね。
ただ長さは最長でも約68cmと少し短めなので、とにかく長い自撮り棒が良い!という方は気をつけて下さい。
4
SIDARDOE
自撮り棒
MK-XZPMGJ-A8
シャッター | 無線(リモコンあり) |
---|---|
長さ | 18〜81cm |
重量 | 142g |
三脚 | ○ |
対応端末 | Android 4.2以降の大部分の機種 |
その他 | 3段階調光可能なLEDライト・バックミラー付き |
LEDライト&バックミラー付き!女子力の高い自撮り棒
自撮り棒の先端に3段階の明るさ調整が可能なLEDライトとバックミラーが搭載された自撮り棒。暗い場所でもライトで照らせ、綺麗な自撮りを撮れるのが嬉しいポイント。バックミラーを使えば、より画質の高いアウトカメラでの自撮りも可能になります。
さらにハンドル下部には5色の鮮やかなイルミネーションLEDを搭載。自撮りの雰囲気を少し変えたりすることも出来ちゃいますよ。
自撮りを可愛くしてくれる女子力の高い自撮り棒です♪
3
Lendoo
自撮り棒
LD-SP-0712
シャッター | 無線(リモコンあり) |
---|---|
長さ | 18.4〜85cm |
重量 | 180g |
三脚 | ○ |
対応端末 | 幅5.5〜8.5cm・Android4.2以降の機種 |
その他 | - |
これ1台でスマホからGoproまで対応出来る!
Android端末はもちろん、Goproや1/4ネジ穴のカメラにも対応出来るのが魅力的なLENDOOの自撮り棒。普段はAndroid端末メインで使いながら、アウトドアなどではGoproを使った固定アングルでの動画撮影なども楽しめちゃいますよ。
自撮り棒のポール部分は軽くて丈夫なアルミ合金製で、最長85cmまで伸ばしてもしっかり安定してくれます。ブレにくいので自撮りしやすいのが嬉しいポイントです。
ただリモコンのシャッターボタンはスマホのみの対応。デジカメなどを利用する際は使用出来ないので、気を付けて下さいね。
2
Bodyguard (ボディガード)
自撮り棒
WS-SQB641
シャッター | 有線・無線(リモコンあり) |
---|---|
長さ | 25〜95cm |
重さ | 138g |
三脚 | ○ |
対応機種 | 幅5.4〜8.5cm・Android4.4以降の端末 |
その他 | バックミラーあり |
有線・無線どちらでも使える安心の自撮り棒!
イヤホンジャックにコードを挿し込んで使う有線とBluetoothによる無線接続のどちらにも対応出来るBodyguardの自撮り棒。すぐに自撮りしたい時はイヤホンジャックに挿すだけで使える有線接続も便利ですし、三脚を使った撮影をするならリモコンを使える無線接続が便利。使用シーンに合わせて使い分けてもOKです。
また少し光沢のあるピンクカラーがとっても可愛いですよ。旅行に持っていくにしても普段使いするにしても見た目に満足できるとテンションもアップ。
さらにバックミラーが付いているのでアウトカメラを使った自撮りも出来ちゃいます。インカメラよりも画質が向上するので、思い出の一枚がより綺麗に撮れるかもしれませんね♪
1
TaoTronics
自撮り棒
TT-ST001
シャッター | 無線 |
---|---|
長さ | 約19〜77cm |
重量 | 約120g |
三脚 | × |
対応端末 | 幅5.6〜8.5cmのAndroid端末 |
その他 | USB充電ケーブル付き |
TaoTronicsの人気自撮り棒・TT-SH10の強化版!
数ある自撮り棒の中でも人気の高いTaoTronicsの自撮り棒。TT-SH10が最も有名ですが、こちらはその強化版になっています。
長さが少しコンパクトになっていますが、重量120gという驚きの軽さで持ち運びが楽チン。普段から自撮り棒をバッグに入れて持ち歩く機会が多い方にはとっても嬉しいですよね。
さらに高級感のあるマットブラックデザインのポール部分には、超軽量アルミニウム合金が採用され、軽さに加え、強度も向上。また伸ばしてもしなりにくく、伸縮自体もスムーズになっています。
集合写真などに便利な三脚機能こそありませんが、少数人での自撮りメインの方なら問題なし!本格的に使い倒せる強度と軽さを兼ね備えた自撮り棒です!
ちなみに、値段重視で選びたい場合は、少しリーズナブルになるTT-SH10(Amazon・楽天)をチェックしてみて下さい。
オススメのAndroid対応自撮り棒の比較表
商品画像 | 商品名 | 紹介文 | シャッター | 長さ | 重量 | 三脚 | 対応端末 | その他 | 商品詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | TaoTronics 自撮り棒 | TaoTronicsの人気自撮り棒・TT-SH10の強化版! | 無線 | 約19〜77cm | 約120g | × | 幅5.6〜8.5cmのAndroid端末 | USB充電ケーブル付き | 詳しくみる |
2 | Bodyguard (ボディガード) 自撮り棒 | 有線・無線どちらでも使える安心の自撮り棒! | 有線・無線(リモコンあり) | 25〜95cm | 138g | ○ | 幅5.4〜8.5cm・Android4.4以降の端末 | バックミラーあり | 詳しくみる |
3 | Lendoo 自撮り棒 | これ1台でスマホからGoproまで対応出来る! | 無線(リモコンあり) | 18.4〜85cm | 180g | ○ | 幅5.5〜8.5cm・Android4.2以降の機種 | - | 詳しくみる |
4 | SIDARDOE 自撮り棒 | LEDライト&バックミラー付き!女子力の高い自撮り棒 | 無線(リモコンあり) | 18〜81cm | 142g | ○ | Android 4.2以降の大部分の機種 | 3段階調光可能なLEDライト・バックミラー付き | 詳しくみる |
5 | BlitzWolf 自撮り棒 | 高級感のあるシンプルデザインが◎! | 無線(リモコンあり) | 19.9〜67.9cm | 148g | ○ | 画面サイズ3.5〜6インチのAndroid端末 | - | 詳しくみる |
まとめ
今回は、Android端末で使える自撮り棒をピックアップしてみましたが、いかがでしたか?
普段から自撮りを楽しんでいる方でも自撮り棒を利用することで、さらに満足度の高い自撮りが出来るようになりますよ。お気に入りの自撮り棒を見つけて、ぜひ旅行や観光、普段の自撮りを充実させて下さいね!