保冷力抜群!氷点下タイプ保冷剤の人気おすすめランキング5選

保冷剤の中でも高い保冷力にこだわる方におすすめなのが氷点下タイプ。鮮度が求められるお肉はもちろん、アイスクリームや冷凍食品も保冷出来ちゃいます。海水浴、BBQなど暑い夏に盛りだくさんの野外イベントを楽しむための頼もしい存在ですね。長時間しっかりと保冷して、キンキンに冷えたビールも堪能できますよ♪
そこで今回は、氷点下タイプ保冷剤に注目。厳選したおすすめ5商品をランキング形式でご紹介したいと思います。

氷点下タイプ保冷剤を選ぶ前に

氷点下タイプの保冷剤は、0℃タイプに比べより低い温度で強力に保冷できるのが大きなメリットです。一方で、保冷剤自体を凍結させるのに時間がかかりやすく、また一度溶け始めると保冷力が低下しやすいと言った特性もあるため、上手く活用することが大切です。

以下の記事ではそういった0℃タイプと氷点下タイプの違いなど保冷剤選びの基本的なポイントを解説しています。ぜひ購入前に一度チェックしてみて下さいね。

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暑い季節にお弁当など食べ物を持ち運ぶと傷んでしまう事がありますよね。冷たい飲み物もヌルくなり、美味しさ半減。そこでおすすめなのが強力な保冷剤です。クーラーボックスの中で使えば一段と保冷力が上がるので、夏の必需品という方も多いのでは?ただロゴスやキャプテンスタッグなどアウトドアブランドのものからコンビニで売られているものまで商品は様々です。 そこで今回は、保冷剤の選び方と厳選したおすすめ商品をご紹介します。

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氷点下タイプ保冷剤の人気おすすめランキング5選

それでは、氷点下タイプ保冷剤のおすすめ5商品を紹介致します。

※商品価格は時期により変動する可能性があります。購入前に必ずご自身で確認をお願い致します。
※売り切れの場合もあります。予めご了承ください。

5

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT-16℃・コンパクト

81660609

タイプハード
サイズ63×62×30mm
重量80g×2個

手軽に使えるコンパクトタイプ!

アウトドアブランドであるロゴスの氷点下パックGT-16℃・コンパクト。手のひらサイズのため、クーラーボックスに入れた食材の隙間などにも入れやすいのが大きな魅力です。四隅にピンポイントで置いておくのも良いですね。

サイズの大きな保冷剤と組み合わせて使うことで、より効果的な保冷を実現できるミニタイプの保冷剤です。

4

HISHIYA(ヒシヤ)

抗菌保冷剤 クールマスター スーパー

タイプハード
サイズ165×110mm
重量350g

取っ手付きで持ち運びも楽チン!

持ち運んだり、クーラーボックスから出し入れすることを考慮し、持ち手が付いた保冷剤。手で持った時に感じる冷たさが軽減され、使いやすいですよ。

凍結時間は18〜24時間となっているので、一日前から準備しておけばOK。ただ有名なロゴスの氷点下パックシリーズに比べると、表面温度は-13℃と少し劣ります。

3

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT -16℃ ソフト

81660603

タイプソフト
サイズ195×137×28mm
重量550g

マイナス16℃保冷できるソフトタイプ!

ロゴスの氷点下パックGT -16℃ ソフト。氷点下タイプの保冷剤はハードタイプが多い中で、貴重なソフトタイプです。

マイナス16℃をより長い時間キープしてくれるため、鮮度が求められるお肉などの保冷に最適。冷凍食品の保冷も出来ますよ。

ただ保冷剤自体の凍結にかかる時間は36〜48時間程度と長め。使用する場合は、二日前から準備しておく必要があるので、気をつけて下さいね。

2

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT -16℃ ハード

81660611

タイプハード
サイズ255×195×35mm
重量1200g

保冷力・保冷スピード共に優れるロゴスの氷点下パック!

ロゴス・氷点下パックのハードタイプになります。重量1.2kgというビッグサイズになっていて、クーラーボックスに入れるメインの保冷剤として最適。

これに保冷持続時間に優れる0℃タイプの保冷剤や隙間を埋めるコンパクトな保冷剤を併用すれば、保冷力と保冷時間をさらに高めることが出来ますよ。

ネックは、ソフトタイプ同様に保冷剤を凍結させるまでに時間がかかること。また大きいことで取り回しは良くないため、使い方がマッチするかどうかはしっかり考えて選んで下さいね。

1

ロゴス(LOGOS)

倍速凍結 氷点下パック

81660642

タイプハード
サイズ196×138×26mm
重量600g

保冷力はそのままに凍結スピードアップ!

ロゴスの氷点下パックがさらに進化したのがこちらの商品です。「倍速凍結 氷点下パック」という名の通り、従来の氷点下パックのおよそ半分の時間で保冷剤を凍結できるのが最大のポイント。氷点下パックのネックだった凍結時間の長さが解消されています。

価格的にも従来の氷点下パックとあまり変わりません。もちろん保冷力や保冷スピードはそのままのハイスペックなので、アイスや冷凍食品でも保冷できちゃいますよ。

暑い夏を思い切り楽しむためにも、ぜひ使い勝手の良い「倍速凍結 氷点下パック」を活用してみてはいかがでしょうか?

おすすめ氷点下タイプ保冷剤の比較表

商品画像商品名紹介文タイプサイズ重量商品詳細

1

1位のアイテムの商品画像

ロゴス(LOGOS)

倍速凍結 氷点下パック

保冷力はそのままに凍結スピードアップ!ハード196×138×26mm600g

2

2位のアイテムの商品画像

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT -16℃ ハード

保冷力・保冷スピード共に優れるロゴスの氷点下パック!ハード255×195×35mm1200g

3

3位のアイテムの商品画像

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT -16℃ ソフト

マイナス16℃保冷できるソフトタイプ!ソフト195×137×28mm550g

4

4位のアイテムの商品画像

HISHIYA(ヒシヤ)

抗菌保冷剤 クールマスター スーパー

取っ手付きで持ち運びも楽チン!ハード165×110mm350g

5

5位のアイテムの商品画像

ロゴス(LOGOS)

氷点下パックGT-16℃・コンパクト

手軽に使えるコンパクトタイプ!ハード63×62×30mm80g×2個

まとめ

今回は、氷点下タイプ保冷剤をピックアップしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

通常の0℃タイプに比べ、より強力に保冷することが可能です。ぜひ次のアウトドアイベントに氷点下タイプの保冷剤を活用してみて下さいね。鮮度の良い美味しいお肉やキンキンに冷えたビールを堪能出来るようになれば、キャンプやBBQをより楽しめること間違いなしです。